フリーコール
0120-070-091
携帯・PHSからも通話料無料
9:00〜21:00
毎日受付

スーモカウンター注文住宅のサービスをご利用いただいて建てたお住まいの
実例を中心に、注文住宅のノウハウをご紹介します。

作家と家

「つながる」住まいがもたらした心の平穏。ファッションデザイナー・酒井景都さん【作家と家】

ファッションデザイナー酒井景都さんが鎌倉に建てた家を紹介します。「自然とつながる」「家族とつながる」がキーワードの自宅は、リビング、アトリエ、バスルーム……開放感あふれる設計。スキップフロアで各空間を緩やかに分けつつ、全体をつなげています。

緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】

映画化・ドラマ化もされた小説『いま、会いにゆきます』で知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を紹介します。大量の植物を育てることを想定してLDKに隣接したサンルームを設置。仕事場である書斎も緑に囲まれています。連載「作家と家」第8回。

海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】

漫画家・小説家の折原みとさんが神奈川県逗子市に移住し建てた家を紹介します。仕事部屋はリラックスできるかを重視し、海と江の島が見える場所に机を配置。暖炉のあるリビング、バーカウンターなどゲストが楽しめる空間も。連載「作家と家」第7回です。

秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】

作家の下村敦史さんが京都府向日市に建てたご自宅を紹介します。地下の隠し部屋や豪華なシアタールームなど住みやすさより驚きを追求。書斎、リビングダイニング、ベッドルームなど部屋によってコンセプトが異なるのも特徴です。連載「作家と家」第6回です。

群馬の自宅につくった“防音しすぎないスタジオ”で、最高の音を。音楽家・mabanuaさん【作家と家】

ドラマー&音楽プロデューサー・mabanua (マバヌア)さんの自宅を紹介します。移住先の群馬で、音楽スタジオ付きの自宅を建てたmabanuaさん。「防音しすぎない」を意識した、心地よく音が響くプライベートスタジオの魅力を中心に、リビング、キッチンなどへ…

この家は「まだ書かれていないはずの、すごくいい何か」を書きたくなる。小説家・角田光代さん【作家と家】

作家・角田光代さんが東京都杉並区に建てたご自宅を紹介します。長らくマンション住まいだった角田さんですが、愛猫・トトの快適さや地震への不安などから、愛する杉並区に一戸建てを建てました。設計は建築家・西久保毅人さん。木々に囲まれた家で暮らして…

軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】

マンガ家・新條まゆさんが軽井沢に移住し建てた自宅を紹介します。東京で暮らしていたころは働き詰めだった新條さんですが、約600坪の土地に自らプランニングした家を建て、お気に入りのアンティーク家具に囲まれて暮らす今は「心の余裕」を取り戻したそうで…

あえて「仕事」と「生活」は分けず、公私混同の戸建てで創作。夫婦漫画家・うめ【作家と家】

夫婦マンガ家ユニット・うめ(妹尾朝子さん/小沢高広さん)が都内に建てた3階建ての戸建てを紹介します。もともと賃貸派だった2人が「注文住宅」を選択したのは、仕事、子ども、猫、そして2人の創作活動にも通じる「細部へのこだわり」からでした。「作家と…

これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】

マンガ家・山下和美さんの自宅を紹介します。『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』『ランド』などで知られる山下さんは、2012年の春ごろ、数寄屋造りの美しい戸建てを都内に建てました。自宅兼仕事場として建てられた“和”の家は、心や創作活動にどんな変…