50代
兵庫県神戸市垂水区内の妻の実家で両親と同居していたKさん夫妻。震災も経験した築30年を過ぎた建物は、傾きがひどくなっていた。5年前に同居していた両親が亡くなったことをきっかけに、これから先の夫婦ふたり暮らしを考えて、終の住処をどうすべきか考え…
以前は、妻の実家近くに暮らしていたTさん家族。行ったり来たりの毎日から、三世代がいつでもコミュニケーションを取れる暮らしを求め、新たに土地を購入し、二世帯住宅を建てることに。何度も打ち合わせを重ねて完成した大満足な住まいと、そこでの暮らしに…
20数年前に購入したのは中古の一戸建て。すでに築50年ほどが経ち、そろそろ終の住処を考える必要があった大阪府にお住まいのKさん。これまで住んでいた中古一戸建ては売却し、いずれは家を建てられるようにと両親が所有し、貸し駐車場として運営していた土…
浜松駅から車で約20分。ダークカラーの外装を基調としたシックな家が現れる。そこに一人で住むのは看護師のSさん(51歳)。家族の仲は良いが、父は定住志向がなく、様々な土地で生活を楽しんでいる。一方、母は「歳を取ったら戻りたい」と言っていた郷里の伊…
築40年を過ぎた夫の実家に戻って暮らし始め、耐震性の不安と冬の寒さに困っていたFさん。猫3匹だけで留守番のときも、地震におびえることのない暮らしをと願った家づくりの過程と、住み心地についてお話を伺いました
あちこちが傷んできた一戸建てをリフォームで修繕するか、あるいは新築を建てるか。Tさん夫妻の迷いは、たまたま訪れたスーモカウンターで吹っ切れた
以前より妻の実家が空き家になっていたことから、いずれは建て替えを考えていたというNさん。ふらっと立ち寄ったスーモカウンターで相談したところ、親切な説明と対応に後押しされ、予想より早く新居が完成したといいます。そのいきさつとは?
築70年以上の一軒家に住んでいた、東京都品川区の80代のお母さまと50代の娘さんのMさんご家族。高齢のお母さまも安心して暮らせる家に建て替えたいという思いからスーモカウンターを訪れました
建て替えを決めたはいいが、さて、どこにお願いしようか悩んでいたSさん。 全ての希望をかなえてくれる会社に出合い、大満足の家を建てるまでのストーリーをご紹介します。