住宅性能
今は遠くに住んでいる親を呼んで、いつかは二世帯住宅で暮らしたいと考えていたNさん。住宅ローンの返済スタートは少しでも早いほうがいいと考えて、40歳を目前に家づくりを決心した。スーモカウンターで納得できる建築会社を見つけ、友人が遊びに来やすい…
22畳の広いLDK。三方の窓から光が差し込む。長女はこの春に小学校入学を控えている。長男はまだまだママに甘えたい盛り。2人の孫を愛おしそうに見つめる祖父母。常ににぎやかだが、お盆や正月には親戚が10人ほど集まり、さらににぎやかになる
Dさん夫妻がともに生まれ育った馴染みの深い街、兵庫県高砂市。駅近の便利な立地で土地が販売されるという話を聞きつけ、長男が小学校入学前までには建てたいなと考えていた家づくり計画を少し早めた。思い通りの住まいを手に入れるまでのストーリーを紹介…
北海道札幌市のSさんが、結婚後に暮らしていたのは2LDKの賃貸アパート。駅近で買い物も便利な場所だったが、収納の少なさや、冬の室内の寒さなどに不満もあった。子どもたちをのびのび育てたいと考えて決意した家づくりで、それまでの暮らしの不満点も解消し…
以前は、妻の実家近くに暮らしていたTさん家族。行ったり来たりの毎日から、三世代がいつでもコミュニケーションを取れる暮らしを求め、新たに土地を購入し、二世帯住宅を建てることに。何度も打ち合わせを重ねて完成した大満足な住まいと、そこでの暮らしに…
住まいに関連した仕事を続けてきたSさん。子どもが生まれて入園する前に住み替えたいとの妻からの願いもあり、そろそろマイホームを持とうと考え、スーモカウンターを訪ねた。住宅のプロから見ても、スーモカウンターを上手に利用することがスムーズに住まい…
結婚を機に二世帯住宅を建てることを決めた新潟県に住むIさん夫妻。最初は自分たちで住宅会社を探していたが、企業数の多さと担当者の対応に不安もあり、スーモカウンターを利用。紹介された企業は担当者の対応も良く、納得のいく家づくりができたそう
共に愛知県豊田市内に実家があるNさん夫妻。「いずれはどちらかの親と同居を」と考えており、第二子誕生をきっかけに、「引越しをして新築を建てるか、実家を建て替えよう」と考え、建築会社探しを開始
子どもが自由に走りまわれるよう、リビングが広く、冬でもあたたかな家で暮らしたいと考えた北海道札幌市のKさん。理想の間取りをかなえるために、注文住宅を建てることを選択したそう。家事動線や収納のプランニング、インテリア選びを楽しみながらの家づく…
築40年が経つ夫の実家に同居し、職場を兼ねていた名古屋市のSさん夫妻。台風を機に「リフォームや耐震補強にお金をかけるより、建て替えよう」と、家族それぞれが暮らしやすい二世帯住宅づくりを考え始めた
子どもたちの成長につれて、賃貸マンションが手狭に感じられたことから、注文住宅の建築を考え始めたMさんファミリー。夫の希望は「冬暖かく、夏は涼しい外張り断熱・二重通気工法の家」と明確だった。
築40年近い母の家に家族で同居していたという兵庫県在住のAさん。想定外の大雨や台風が立て続けに起こる中、住まいの耐久性に不安を感じ、新居購入を検討しはじめたそう。当初は中古×リフォームも検討していたというが、新築の注文住宅を建築するに至った経…
子どもの出産を機にマイホーム計画へと踏み切った千葉県のMさん。当初は建売住宅を探していたものの、スーモカウンターに相談し、希望条件に合う土地を見つけ、注文住宅を建てることが現実に。家づくりの工夫と、快適な住み心地についてお話を伺った
千葉県北東部に位置する山武市。山武杉やイチゴの産地として知られる。Sさん夫妻は市内の小中学校の同級生。お互いに長らく実家暮らしだったが、2011年の結婚を機に賃貸アパートに転居。さらに、林の中の一軒家に移ったが、日当たりは悪く、虫に怯える日々。…
千葉県船橋市内にお住まいのNさん家族。「夏は暑く、冬は寒い」団地暮らしに不満が募り、市内に注文住宅を建てることを決意。娘が小学生に上がってから引越して転校させるのも避けたい。タイミングも考慮して実現した「すべてが快適」という新居での暮らしを…
夫の実家がある敷地内での新築と、結婚式の準備に「一気に取り組もう!」と、並行して進めたDさん夫妻。土地に制約がない分、「ガレージを設けて趣味を楽しみながら、新生活を快適にスタートできる平屋をつくろう」と考え、施工会社選びを開始した
標準の240cmよりも10cm天井を高くしたLDKが、広々と開放的なOさんの住まい。すべての窓が遮熱効果のあるサッシだから、明るさは取り入れつつ、熱や冷気、騒音はシャットアウト。真夏の訪問だったにもかかわらず、熱の気配が感じられない涼しく静かな…
最初は、「マンションで十分」「建売住宅でいいんじゃない?」と考えていたYさん夫妻。スーモカウンターを訪れ、家づくりについて知るにつれ、家族全員がいつも健康でいられる“家”を建てたくなったという。Yさん夫妻の注文住宅が建つまでのストーリーとは?
これまで親世帯と共に住んでいた名古屋市内の平屋を、「いつかは二世帯住宅へ建て替えたい」と考えていたSさん夫妻。娘の進学のタイミングと、建て替えの年回り(運勢)も気にしながら、3年ほど前から工務店探しを初めた
築40年を過ぎた夫の実家に戻って暮らし始め、耐震性の不安と冬の寒さに困っていたFさん。猫3匹だけで留守番のときも、地震におびえることのない暮らしをと願った家づくりの過程と、住み心地についてお話を伺いました
妻の両親が住む家の隣家の借地権が売りに出たのをきっかけに、二世帯住宅を建てて同居に踏み切ったHさん家族。理想的な工務店と巡り合った家づくりストーリーとは?
共働きで多忙なMさん夫妻。当初は2人の通勤先の中間にある賃貸アパートで暮らしていたが、「このままでは家賃がもったいない。新居を構え人生の方向性を定めたい」と、情報収集をスタート。夫婦二人三脚の家づくりが始まった
話して笑って、食事をして、よく眠って……。住まいは家族の元気をチャージする大切な空間だ。家族みんなが元気に暮らせる快適な家の秘密を探っていこう。
冬暖かく、夏は涼しい家に住むにはどんな工夫をすればいい? 室内の冷暖房効率を高めて快適な気温を保ち、冷暖房費用も抑えて省エネ&エコな家づくりのために知っておきたい基礎知識を、建築家の佐川旭さんに話を伺った。併せて先輩たちの事例も紹介しよう。
以前より妻の実家が空き家になっていたことから、いずれは建て替えを考えていたというNさん。ふらっと立ち寄ったスーモカウンターで相談したところ、親切な説明と対応に後押しされ、予想より早く新居が完成したといいます。そのいきさつとは?
長男が生まれ、それまで夫婦2人で暮らしていた賃貸物件を手狭に感じるようになっていたSさん夫妻。「将来子どもに残せるものをつくりたい」と、家を建てることにしました
>築年数の経ったアパート住まいでカビに悩まされていた千葉県流山市のYさん。どうせ引越すならマイホームを、と考えて家を建てることに。高気密・高断熱で体に優しい家づくりはどのような過程で行われたのでしょうか? また、住み心地はいかに?
できるだけコストを抑えながら、高気密・高断熱の快適な家を建てたいと希望していた千葉県松戸市のSさん。リーズナブルな土地を見つけることで実現した大満足な家づくりと、その後の暮らしについてお話を伺いました
息子さん、愛犬2匹とともに千葉県内の一戸建てに住んでいたIさん。息子さんの就職による関西赴任決定を機に、近くで暮らす両親の実家を建て替えて同居生活をスタートさせました
趣味である音楽鑑賞のために、音響ルームを中心とした家づくりを実現した、千葉県我孫子市のHさん。思いをカタチにするまでのお話を伺いました
子どもが転校しなくて済む立地が最優先だったという、北海道小樽市のOさんご夫妻の新居。土地探しに強い建築会社と出合えたことで、大満足の家を手に入れたOさんに、家づくりの楽しさなどを伺いました。
千葉県松戸市 Kさんご家族 北海道育ちで家を持つなら一戸建てにしたいと考えていたご家族は、家族が集まる吹抜けリビングに思い切った大きな窓を採用しました。
「子どもが小学校に入る前にはマイホームを建てたい」と思い、建築会社を探し始めたHさん。会社探しに疲れ、家づくりを諦めかけていたHさんが、念願の一戸建てを建てるまでのストーリーをご紹介します。
家を買おうと思い立ったが建売住宅の見学では理想の家に出合えず、注文住宅に興味をもったOさん。 スーモカウンターでの相談をきっかけに計画が大きく前進し、大満足の家をつくるまでのストーリーをご紹介します。
「家族のために一年中快適で、かつ丈夫な家が欲しかった」。そんなOさんが高気密・高断熱の家を選び、建てるまでのストーリーをご紹介します。