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外張り断熱・二重通気工法で、爽やかな空気が感じられる家

愛知県の注文住宅実例;リビング

子どもたちの成長につれて、賃貸マンションが手狭に感じられたことから、注文住宅の建築を考え始めたMさんファミリー。夫の希望は「冬暖かく、夏は涼しい外張り断熱・二重通気工法の家」と明確だった。

元気な盛りの子どもたちが、のびやかに育つ環境を求めて

子どもたちをのびのびと育てたいと考えていたMさん夫妻。それまでは春日井市内の賃貸マンションに住んでいたが、第二子が活発に動くようになった2017年春ごろ、「元気な子どもたちに『静かにしなさい』と言い続ける毎日に疑問を感じて」、市内に建築することを決意した。

家づくりにあたり、夫の第一希望は明確で、「外張り断熱・二重通気工法か、それに類する工法であること」だった。

「基礎から屋根までを断熱材で包む外張り断熱は、均一な断熱性と高い気密性を確保できると言われています。それだけだと室内に熱がこもりやすくなりますが、さらに二重通気工法であれば、熱が通気口から排出できるので、夏の暑さ対策もできるというもの。私の実家がこういった工法で建てられた家であったことから、毎年夏は涼しく冬は暖かいことを、身をもって体感していました」と、独学で知識を増やした夫は話す。

希望が明確なだけに、建築会社選びには頭を悩ませた。「建築会社一つ一つに、『こういった工法を採用していますか』?と聞くわけにもいかないので……。当初は各社のホームページを見て工法を確認したり、住宅展示場や近所の不動産会社へ話を聞きに行ったりしていましたが埒が明かず、できれば希望に合った建築会社を一度に知って比較したい、と考えるようになりました」

「私たちは、当時住んでいたエリアが気に入っていたので、そう遠くない場所で土地から探し、建築したいと考えていました。デザインや間取りのこだわりもありましたが、限られた予算の中で立地と工法を優先。そのほかは削る部分と力を入れる部分を分け、予算内で理想の家をつくろうと話していました」と妻も続ける。

インターネットで注文住宅に関する情報を集めていたところ、「スーモカウンター」がヒット。「私たちの希望に合わせた建築会社を紹介してもらえそうだと思い、無料なら行ってみようと考えて」と家族でスーモカウンターを訪ねることに。家探しをスタートして2カ月ほどが経ったころだった。

注文住宅講座とファイナンシャルプランナーの紹介を受ける

外張り断熱・二重通気工法が得意な建築会社だけでなく、「予算の相場を知りたい」と思っていたMさん。スーモカウンターの初回来訪時に、「はじめての注文住宅講座」に参加。スーモカウンター認定アドバイザーから、家づくりの段取りや総予算の出し方などのレクチャーを受けた。

「講座を受けて良かったことは、土地や建物の費用だけでなく、登記などの諸費用が思ったよりも掛かると知ったことです」と夫。

その後アドバイザーに、住みたいエリアなども含めた条件を伝え、外張り断熱・二重通気工法を採用していてデザイン性もMさん夫妻の好みに近い、7社の建築会社を紹介してもらった。

そして2度目のスーモカウンター来訪時、Mさん夫妻はファイナンシャルプランナーの紹介を依頼した。

「子どもたちの学費のことなども考えて、何歳までにいくら貯蓄をすればいいのかなど、無理のないローン計画を立てたかったので」と妻。

紹介されたファイナンシャルプランナーと、初回はスーモカウンターで会い、その後は自宅で相談をするように。Mさん夫妻がスーモカウンターを訪れたのは計2回だった。

「現在の収入から考えるローン返済計画のほか、住宅ローン控除についての説明や、返済の金利が割安になる銀行のレクチャーも。ファイナンシャルプランナーさんの紹介は、受けて良かったサービスの一つです」と話す。

夫は、自身で銀行別の住宅ローンの金利の比較表をパソコンで制作し、ファイナンシャルプランナーにチェックを依頼した。

「やはり、スーモカウンターからの紹介ということで、安心感もありました」

夫妻はその後も、「保険の見直しの相談など、ファイナンシャルプランナーと連絡を取っています」とのことだ。

畳コーナー;和室

1階のLDKに併設の「畳コーナー」は、子どもたちの遊び場。和紙のシェードは、建築会社のインテリアコーディネーターが一緒に選んでくれた

「もっと話したい」と思えたのは、探し求めた工法の1社

スーモカウンターで紹介された建築会社7社から、実際に見てみたいと感じた3社へ足を運んだMさん夫妻。

「モデルハウスなど物件を見学したときは、基礎工事に力を入れているかどうかに注目していました。デザインにもこだわりたいと思っていましたが、やはり工法が何より大事だと思っていました」

外張り断熱・二重通気工法の家を希望する夫は、1つだけ心配な点があった。「この工法を採用した実家は、空気が乾燥していたので、子どもたちの肌荒れなどが気になったんです。ほどよい湿度を保てる家があれば……」

3社で見学と打ち合わせをし、最終的に決めたのは「もっと話したい」と思えた建築会社で外張り断熱・二重通気工法で、調湿にも配慮した家づくりをする会社だった。壁の中にある通気層と、基礎部分の開口部や小屋裏の換気システムの開閉で、冬の寒さだけでなく夏の暑さ対策にも工夫があった。「シロアリ対策や免震も含め基礎工事の面で安心感があり、説得力がありました。また、価格も予算内に収まりそうで、納得できるものでした」と夫妻は話す。

契約を決めた建築会社は、「初回で私たちが話したことを、2回目の打ち合わせで間取りとしてまとめてくれました」と夫妻。「家事動線がスムーズに感じられる間取りで、私たちの考えをよくわかってくれているなと思いました。初回のものが、ほぼ現在の間取りになっています」と妻は話す。

パントリー
玄関
玄関からクローク、パントリーへは直線の動線。買い置きの食材も、靴のままパントリーまで運べる

子供部屋

2階の長男の個室も遊び場の一つ。今はリビング学習が中心だが、いずれは個室を勉強部屋として充実させる予定

内装も外観も妥協せず、計画的に家づくり

独自で住宅情報サイトなどを使って土地探しも進めていたMさん夫妻。夫の通勤手段や価格、周辺が住宅街で緑が多いなどの、希望条件に合う土地が見つかった。

「奥行きがある縦長の家になりましたが、間取りの提案を見たときから、調和がとれていると感じていました」と夫。

家づくり期間は「楽しかった」と、Mさん夫妻は口をそろえる。「打ち合わせが多く、スケジューリングが大変でしたが、妥協せずに建築会社と話し合いを続けたおかげで良い家ができました」

インテリアも好みのテイストにまとまった。「夫婦ともに、ダークカラーと木目調の組み合わせが好きなんです。外観もテイストをそろえたくて、1階の屋根の裏も木目調にしました」と夫。

外観
洗面所
外観にも内観にも木目を効かせている。外壁は高耐候性の素材をセレクト。2階の洗面所の鏡は、壁のサイズに合わせてオーダー

子供部屋

寝室と子ども部屋の間にある2階の図書コーナー。本棚を置いて、家族みんながいつでも読書ができるように

妻は、ダークブラウンのキッチンカウンターがお気に入り。「建築会社のインテリアコーディネーターさんが、キッチンメーカーのショールームに同行して、床の色との兼ね合いも考えて選んでくれました。インテリアの多くはインテリアコーディネーターさんからの提案のもので、どれもしっくりきましたね」

キッチン

システムキッチンはダークブラウンのカラーが、LDKの雰囲気にアクセントを加えている

2018年の2月に契約し、家の完成予定日は8月末に決定。長男の小学校入学の時期をまたいだので、妻は事前に市役所へ「校区外通学」の申請を出し、1学期中は以前の住まいから送迎することに。

「家づくりを計画的に進めたので、長男も小学校生活をスムーズにスタートさせることができました」

リビング

リビングには夫の希望で壁掛けテレビを設置し、間接照明を取り付けた。子どもたちが寝静まってから、明かりを暗くして夫妻で映画鑑賞をすることも

工法にこだわった甲斐があり、家の中の空気が爽やかに感じられる

住み心地はとても快適で、「外張り断熱・二重通気工法の家を選んで、本当に良かった」と満足しているMさん夫妻。

引き渡しの日は暑い盛りの8月末。「それなのに、ドアを開けたときの室内の快適さは感動もので、忘れられません」と妻は振り返る。

「家のどこにいても気温がほぼ同じで、家の中の空気がいつでも爽やかだと感じます。真夏はさすがにクーラーが必要ですが、それ以外は、以前の賃貸マンションのときよりも使う時間が短くてすみます。家は広くなりましたが、電気代は変わりません」と夫も続ける。

個別相談だけでなく、注文住宅講座の受講や、ファイナンシャルプランナー紹介サービスも利用し、計画的に理想の家を手に入れたMさんファミリー。

スーモカウンターへの感想は、「基礎工事がしっかりしているかどうかは、素人にはわかりにくいもの。自分たちのこだわりに合致する建築会社を紹介してくれたことで、家づくりがスムーズに進められました」と妻。

夫も、これから家を建てる人にスーモカウンターを勧めたいと話す。「家づくりというと、最初に住宅展示場などに行きがちですが、自分に判断基準がないうちは、話を聞くとどの建築会社も良く思えてしまいます。まず、いろいろな建築会社の特色を知り、『わが家に合うのはどこか』を考えた方が効率的だと思います。スーモカウンターならアクセスしやすい場所にあるし、中立的な立場で情報を提供してくれるので、安心です」

入居後、Mさんファミリーのライフスタイルにはさまざまな変化が。

「晴れた日はホットプレートを出して、デッキでバーベキューなどを楽しんでいます。また、家族でキャンプデビューも果たしました。収納場所が増えたので、キャンプ道具をそろえるのも楽しくて」と夫。

和室;つり押し入れ

「畳コーナー」のつり押入れには、意外にもキャンプ用品の一部を収納。デッキからも近く便利だそう

家を建てたことでアウトドアな気分に拍車がかかり、妻はバイクの免許を取得。「夫は以前から息子を乗せるなどして、バイクのある生活を楽しんでいましたが、私も乗ることができるようにと思って。いずれはもう1台購入して、夫婦でツーリングに行ってみたいです」と笑顔で話す。駐輪スペースもあるので、バイクが2台になっても安心だ。

家で過ごす時間はもちろん、外での時間も充実したMさんファミリー。よりアクティブに子育てを楽しむことができそうだ。

取材・文/倉畑桐子 写真/本美安浩

DATA

土地面積 203
延床面積 約128㎡
建築費 2500万円台
間取り 4LDK
世帯構成 夫(36歳)、妻(35歳)、長男(8歳)長女(4歳)

スーモカウンターで受けたサービス
カウンター店舗 スーモカウンター春日井店
紹介された建築会社数 7社
受けたサービス 個別相談はじめての注文住宅講座ファイナンシャルプランナー紹介