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スーモカウンター注文住宅のサービスをご利用いただいて建てたお住まいの
実例や注文住宅のノウハウをご紹介します。

親戚もママ友も集う、床暖房をふんだんに入れた二世帯住宅

栃木県の注文住宅実例

22畳の広いLDK。三方の窓から光が差し込む。長女はこの春に小学校入学を控えている。長男はまだまだママに甘えたい盛り。2人の孫を愛おしそうに見つめる祖父母。常ににぎやかだが、お盆や正月には親戚が10人ほど集まり、さらににぎやかになる

とくに辛かったのが浴室の寒さ、冬はずっと風邪気味だった

英会話学校で出会ったのが縁で結婚したF夫妻。妻の「ゆくゆくは両親と同居するのもいいよね」という一言で、東京から実家がある栃木県下野市へのUターンを決意した。現在、夫は宇都宮市内のウェブ会社に勤務、妻は専業主婦だ。

こうして、築20数年の家で夫の両親との同居生活が始まったが、壁に断熱材が入っていないせいで冬は芯から冷える。妻が笑いながら言う。

「とくに辛かったのが浴室の寒さ。子ども2人を入れた後で服着せたりしていると、私の方はすっかり冷えちゃって。冬はずっと風邪気味でした(笑)」

夫も「両親も歳を取ってきたから、温度差で起きるヒートショックを防ぎたいという思いもあったよね」と振り返る。

汚れの付きにくい光触媒塗料を使用した外壁/注文住宅実例

新居が完成したのは2019年11月。外壁には汚れがつきにくい光触媒塗料を使用している

げんかんのどあは落ち着いたグリーンのもの/注文住宅実例

落ち着いたグリーンの玄関ドアはカタログの中から選んだ

きっかけは長女の小学校入学が近づいてきたこと

夫の実家に移り住んでからは9畳の部屋に4人で生活していた。父は「自分たち夫婦の部屋を分ける」という主義を貫いており、これもスペース不足の一因になった。妻は「本当に寝るだけの部屋で、プライベートな空間はほとんどありませんでした」と振り返る。

とはいえ、家を建て替えるにあたって最も大きなきっかけは長女の小学校入学が近付いてきたこと。「学習机を買って子ども部屋をつくるタイミングを逃すと、ズルズルと先延ばしになっちゃうよ」というママ友からの助言が夫妻の背中を押した。 

家づくりを考え始めたのが2017年ごろで、行動に移したのがその翌年。夫妻の考えに両親も応援してくれた。

玄関においてある子どもの写真を飾っている写真立て/注文住宅実例

玄関には観覧車風の写真立て。左側に長女、右側に長男の成長記録だ

数カ所の展示場で10軒以上のモデルハウスを見学したが、「どれも素敵だな」という漠然とした感想しか浮かばない。「見れば見るほど、自分たちの優先順位がわからなくなる」状態だった。やがて、スーモカウンターの存在を知り、「考えをまとめるために」訪問したという。

 

結果的には大正解。夫妻は担当者に言われるまま、希望条件を書き出してみた。

・耐震性に優れていて、床暖房で冬でも暖かい家

・子どもの成長に合わせて部屋の間取りを変えられる仕様

・親戚が集まるお盆や正月にも快適に過ごせるリビングダイニング

・トイレと浴室を広くして、両親のために手すりを設置

「箇条書きにしたら、希望条件が具体的に見えてきたんです」と妻が言う。

 

新しい注文住宅の自宅で嬉しそうな母と子/注文住宅実例

一家のムードメーカーである長男はママのそばを離れたがらない

さらに、それぞれの希望に強みをもっているという建築会社を紹介された。最終的に絞った1社を選んだ理由は建築士が出してきた設計図に感動したから。

「他の2社から提案されたのは、よくある間取り。でも、その会社は吹抜けなどを含めた新鮮な提案をしてくれたんです。家族や親戚が集まるリビングも使いやすそうだなと」

子ども部屋は将来的に可動収納で仕切れるように

こうして、長女の小学校入学を4カ月後に控えたタイミングで待望の二世帯住宅が完成した。

1階には妻が料理をしながら子どもたちを見守れるLDK、父と母それぞれの部屋、浴室、トイレがある。父母の部屋以外は共有スペース。ちなみに、モノを捨てるのが苦手な母だが、これを機にずいぶん思い切って処分したそうだ。

「でも、親が持たせてくれた嫁入り道具のタンスと、息子が使っていた学習机は捨てられませんでした」と、母は笑って言う。

大きなタンスもおさまるクローゼットのある部屋/注文住宅実例

植物好きの母は庭を整備して鉢植えを並べたいと言っていた

2階には夫のオーディオセットを置いたリビング、夫妻の寝室、将来的には可動収納で仕切れる子ども部屋、そしてシャワールーム。

全方位に音響システムを配置したリビング/注文住宅実例

全方位に音響システムを配した夫お気に入りの場所

その後ろでは妻と長女のくつろぎタイム。長女が通う幼稚園では体操教育に力を入れているそうだ。

広々としたリビングで逆立ちする子ども/注文住宅実例

逆立ちができるぐらいの広々とした空間

リビングでおしゃべりするママ友、勝手に遊ぶ子どもたち

その奥は14畳の子ども部屋と7畳の寝室。

14畳の子供部屋であそぶFさんファミリー/注文住宅実例

以前はこの半分程度のスペースで家族4人が暮らしていた

「ママ友会を開くときは、私たちはリビングでおしゃべりして子どもたちはあっちの部屋で遊ばせるかんじですね。いろんな用事が2階で完結するように洗面所とシャワールームも入れました」

1フロアで生活動線が完結できるよう設置した廊下の洗面室

長女が年ごろになったら朝の支度がバッティングしないようにという狙いもある

2階には広いベランダもついている。夫は「いずれは芝生を敷いて、お風呂上がりの夕涼みや週末のバーベキューに使いたい」と夢を膨らませる。

バーベキューや洗濯などに広々と使えるリビング/注文住宅実例

洗濯物もたっぷりと干せる物干し竿

なお、悲願の床暖房は1階と2階のリビング、父母の部屋、廊下、すべての浴室とトイレに導入した。妻は「暖かいというのは本当に最高。風邪ですか? 今のところ引いていません」と笑う。

自分たちにとっての優先順位を明確に伝えることが大事

そうそう、ご紹介を忘れていました。Fさん一家には7歳の愛犬くんもいるのです。彼の居場所は1階の外構部。このために雑草だらけだった庭を整備して、タイルも多めに貼ったという。

整備した庭での散歩を楽しむFさんと愛犬/注文住宅実例

散歩は朝が父、夕方は母が担当

新しい家には1台分のカーポートの他に3台分の駐車スペースがある。親戚の受け入れ態勢も万全だ。

妻が言う。
「家づくりのスタートは夫婦そろって何の知識もないところから。スーモカウンターを利用する際は自分たちにとって何が重要なのか、その優先順位を明確に伝えることが大事だとわかりました」

試行錯誤を繰り返した末に、ようやくたどり着いたゴール。二世帯がマイペースに暮らす新居は、ママ友会にも使い勝手のよい“暖かい家”となった。

取材・文/石原たきび 写真/一井りょう

DATA

Fさんが建てた注文住宅の外観

土地面積 250
延床面積 約172㎡
建築費 3660万円
間取り 5LLDDKK
世帯構成 夫(40歳)、妻(40歳)、長女(6歳)、長男(4歳)、夫の父(68歳)、夫の母(67歳)

Fさんが建てた注文住宅の間取り

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