フリーコール
0120-070-091
携帯・PHSからも通話料無料
9:00〜21:00
毎日受付

スーモカウンター注文住宅のサービスをご利用いただいて建てたお住まいの
実例を中心に、注文住宅のノウハウをご紹介します。

犬専用部屋はどうつくる? レイアウトや快適に暮らすための工夫を紹介

近年、犬は部屋飼いをすることが一般的になりました。これから注文住宅を建てる人の中には「犬専用部屋は必要なの?」「犬も家族も快適に暮らすにはどうすればいいの?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、犬専用部屋の必要性やレイアウトのポイント、快適に暮らすための工夫や注意点を、かねまき・こくぼ空間工房の金巻とも子さんに伺いました。

犬専用の部屋はつくったほうがよい? 設置するならどこ?

家を建てる際、犬専用の部屋を設けたほうがよいのでしょうか? 最低限必要な設備や犬部屋を設置するならどこがいいのかについて、一緒に見ていきましょう。

最低限必要なのは犬専用のスペース

「寝床やトイレ、食事スペースなどがある、一般的に『サークル』で確保されるような犬専用のスペースは、人が個室を持つのと同じで必要なものだと思います。自分が何をしても、とがめられることなく自由に過ごせる。そういった専用の空間が必要なのは、犬も人間も同じだからです。

スペースをどこに置くかはご家庭によって異なりますが、空間事情からリビングにサークルを置くケースが多いです。サークルの入口は閉め切らず、通常は自由に出入りできるようにしておきます。サークルはあくまで犬が安心を求めて『自ら』入る場所であり、犬を閉じ込めるための場所ではないことを、まずは理解しておきましょう」

犬専用スペースのイラスト

犬専用のスペースは、犬の個室。自由に出入りできるようにしておくことが大切(イラスト/青山京子)

敷地に余裕があれば犬専用部屋をリビング近くに設ける

「リビングは家族のパブリックスペースでもあるため、狭い場合は犬が落ち着けません。またリビングにはダイニングテーブルやソファ、テレビなどがありごちゃごちゃしがちです。その結果、犬が自由に遊ぶ空間が限られ、さらに悪気なくものを触ることで怒られる機会が増えてしまいます。

かといって、犬がものに触れないよう、常に整理整頓するのは人間にとってもストレスになりがちです。そのため余裕があるのであれば、犬が安心して過ごす『犬専用スペース(サークル)』が配置された、家族と楽しく触れあえる『犬専用部屋』をリビング近くに設けることをおすすめしています」

犬専用部屋を設けるメリット【編集部監修】

犬専用部屋を設けるメリットは、次の4つです。

  • 掃除がしやすい
  • 安全を確保しやすい
  • いたずらや危険のリスクを軽減できる
  • 人との住み分けができる

それぞれのメリットについて、編集部が解説します。

掃除がしやすい

犬専用部屋を設けることで、掃除を効率的に行えます。ペットを飼っていると、毛が抜けたり汚れが付いたりすることが日常的にありますが、専用スペースがあればその範囲に汚れが集中し、全体の清掃負担が軽減されます。

また、ペットの毛や泥、食べ物のカスが飛び散ることを防ぐことできます。加えて、専用の床材や洗浄しやすいインテリアを選ぶことで、掃除がさらに簡単になり、快適な環境を保てるでしょう。

ペットの安全を確保しやすい

犬専用部屋は、ペットの安全を確保するために非常に有効です。部屋内に犬専用のベッドやケージを設置し、そこで過ごす習慣が身に付けば、危険な場所へのアクセスを防げます。例えば、キッチンや階段など、犬にとって事故の原因となる場所に侵入することが少なくなり、また、犬にとって安全ではない物を誤って口にするリスクも低くなるでしょう。

いたずらを軽減できる

犬専用部屋を設けることで、家中を自由に動き回る際に発生しがちないたずらや危険を防止できます。

特に好奇心旺盛な犬種は、家具を傷つけたり、電気コードをかじったりといった行動をとることもありますが、専用部屋ならばそうしたリスクを最小限に抑えられます。部屋の中に犬に適したおもちゃや遊び道具を置いておくことで、ストレスも軽減されます。

人との住み分けができる

犬専用部屋を設けることで、人とペットの住み分けが容易になります。犬が自由に過ごせるスペースを与えることで、家族のプライベート空間や休息の時間を保てます。

例えば、来客時や家事をする際に、犬を専用の部屋に移動させることで、危険を避けられる上、犬自身も自分だけの安心できる場所を持つことで、リラックスしやすくなるでしょう。

犬専用部屋を設ける際のレイアウトのポイントは?

犬専用部屋を設ける際のレイアウトのポイントは、以下の3つです。

  • 玄関や道路前の窓などから遠い場所に置く
  • テリトリーの中心、家族が集まる場所の近くに置く
  • ケージやサークルを設置する

それぞれのポイントについて、以下で見ていきましょう。

玄関や道路前の窓などから遠い場所に置く

「犬は警戒心が強く、知らない人が訪問するとそれを家族に知らせなければならないと感じ、吠える習性があります。そのため犬専用部屋を置くときには、玄関や人が通る道路に接する窓など、外部からの刺激を受けやすい場所から遠ざけることが大切です」

テリトリーの中心、家族が集まる場所の近くに置く

「犬が家族の一員として安心して過ごせるようにするには、犬専用部屋は家族の様子がよく見えて、気軽にいつでも触れあえる、リビングダイニングの横に設けるのがおすすめです」。その中に配置される『犬専用スペース(サークル)』は、『家』という犬のテリトリーのうち、できるだけ中心部となるように置きましょう。

犬専用部屋の間取図イラスト

ケージやサークルを設置する

先述した『犬専用スペース(サークル)』やケージは犬に安心できる居場所を提供し、必要に応じて安全を確保するための基本的な設備です。

ケージは、犬にとって「自分だけのスペース」という感覚を与えられ、特に休息や静かな時間を過ごす場所として役立ちます。また、旅行時や緊急時の移動用としても便利でしょう。一方、サークルは広いスペースを確保しつつ、自由な動きも制限できるため、トレーニングや短期間の隔離が必要な場合に役立ちます。特に子犬や成犬のいたずら防止としても効果的です。

設置場所は、日当たりや風通しがよく、静かで犬がリラックスできる場所を選びましょう。ケージやサークルの選び方も、犬のサイズや性格に合わせて適切なものを選ぶことが大切です。

犬専用部屋のイラスト

犬専用部屋は、家族が集まる場所近くの奥まったところに設けよう(イラスト:青山京子)

犬と快適に暮らすために犬専用部屋にできる工夫は?

犬と快適に暮らすために犬専用部屋には、以下のような工夫ができます。

  • 掃除しやすい床材の上にクッション性のあるマットなどを敷く
  • 傷や汚れに強く消臭効果がある壁紙を選ぶ
  • 吸音性や防音性を高めておく
  • 部屋の温度調整はエアコンを活用する
  • 風通しや換気を工夫する

それぞれの工夫について、以下で詳しく見ていきましょう。

掃除しやすい床材の上にクッション性のあるマットなどを敷く

「犬専用部屋の床材は、滑りにくくて防水性が高く、掃除しやすい素材を選びます。条件を満たすペット用のフローリングもあるので検討するとよいでしょう。ひんやりして気持ちがいいタイルを選ぶのもおすすめです。

さらにその上に、犬がジャンプしたり遊んだりするときに滑って足腰を痛めないよう、ラグやクッション性のある素材のマットなどを敷くようにしてください。タイルカーペットのように、部分的に洗ったり交換したりできるタイプを選ぶのがおすすめです」

ラグに横たわる犬のイラスト

犬専用部屋に敷くラグなどは、人が座り、さらに犬が横たわってゴロゴロできる広さを確保する(イラスト/青山京子)

傷や汚れに強く消臭効果がある壁紙を選ぶ

「部屋の壁は、ヨダレが飛び散ったり前足をつくことによるひっかき傷が付いたりする可能性があります。そのため壁材・クロスなどは、とくに腰までの高さは汚れや傷に強いタイプ、それ以上は部屋のニオイを抑えられるよう消臭効果が高いものを選びましょう」

吸音性や防音性を高めておく

「犬専用部屋は、犬がストレスなく自由に過ごせる空間です。そのため走り回ったり吠えたりすることを想定し、吸音効果の高い素材を選ぶようおすすめします」

犬の鳴き声がうるさいと、ご近所とトラブルになることも考えられます。また道路や鉄道の音など、外からの音を犬が怖がる可能性もあるでしょう。そのため家を建てるときには、犬専用部屋に限らず、防音性の高い二重サッシにする、壁に吸音材や遮音材を使用する、遮音カーテンを使うなどしておくと安心です。

部屋の温度調整はエアコンを活用する

「犬の汗腺は人間とは違った構成なので、汗による体温調整ができません。また常に毛皮をまとったような状態であるため、人間よりも快適温度は低くなります。とはいえ人間と同じ空間で過ごしている以上、犬専用部屋だけ温度調整するのはむずかしいでしょう。そのため基本的には、人間が軽く上着を羽織った状態で快適に感じる温度にしていれば問題ありません。

ただし床暖房を設置すると、犬がお腹を冷たい床で冷やして体温調整することができなくなってしまいます。基本的には冬の暖房もエアコンを使用し、床暖房を設置する場合には、犬専用部屋だけは避けるようにしましょう。

また、犬は人間より快適温度が低めとはいっても、小型犬は低い位置で生活しており、冷気に触れていると冷えやすくなります。冷房時や冬期は、ブランケットなどをおいて、自分で暖かさを調整できるよう工夫しましょう」

風通しや換気を工夫する

「犬専用部屋は、風上ではなく風下に設けるようにすると、ほかの部屋全体に犬のニオイが広がってしまうことを防ぎやすくなります。部屋の風下の位置には窓を設け、風が外へ抜けるようにしておきましょう。

家の中心部に犬専用部屋を置くときには、換気扇がある洗面や手洗いと隣接させて、そちらに空気を流すようにするのも効果的です」

快適な犬専用部屋のイラスト

犬と家族が快適に暮らせるように、犬専用部屋には防汚、吸音・防音、消臭などさまざまな工夫を施そう(イラスト/青山京子)

犬と室内で快適に暮らすために犬専用部屋にできる工夫は?

犬と室内で快適に暮らすために犬専用部屋にできる工夫として、次のようなものが挙げられます。

  • 立ち入ってほしくない場所には仕切りを設ける
  • 寝室は分けるのが無難
  • 整理整頓を心がける

それぞれの工夫について見ていきましょう。

立ち入ってほしくない場所には仕切りを設ける

「犬は家族の一員なので、家の中どこでも自由に動き回っています。しかし犬と家族が安心して暮らすためには、基本的には危険な場所への立ち入りを禁止し、安全に配慮する必要があります。具体的には、火を使ったり刃物が置いてあったりするキッチンは、ゲートを設けるなどしておくと安心です。なお、扉はキッチン側から見て外開きか、引き戸にするのがおすすめです」

ゲートを設けたキッチンのイラスト

危険なものが多いキッチンにはゲートを設けておくと安心(イラスト/青山京子)

ほかには転落の危険がある階段、急に走り出すことで脱走につながるテラスや玄関なども、立ち入りを禁止しておくとよいでしょう。ゲートは既製品もありますが、ワイヤーネットや園芸用のラティスなどを使ってのDIYも可能です。

戸棚や押し入れの引き戸であれば、隙間に挟んでスライドできなくする専用のロックもあるので検討してみましょう。

寝室は分けるのが無難

「犬と一緒に寝る飼い主さんもいますが、衛生の観点から考えると、基本的には寝室は分けて立ち入り禁止としておくのが無難です。

立ち入り禁止にしない場合には、寝室内に犬の寝床を用意し、寝具を共用しないようにしましょう。そうすることで、睡眠中に人が犬の毛を吸い込むのを避けるだけでなく、犬の皮膚疾患を防ぐことができます。

犬のアトピーなどの皮膚疾患は、人由来のダニに反応して起こることがあるため、人の皮脂による汚れがたくさん付いたシーツなどにはできるだけ触れないほうがよいのです」

整理整頓を心掛ける

犬専用部屋をつくらず、リビングにサークルを置いて犬が自由に過ごせるようにする場合は、犬が触ると危険なものは片づけて、整理整頓を心掛けましょう。

「例えば薬や小さなおもちゃなどは、犬が誤飲しないよう引き出しや犬が届かない高い場所に収納しておくことが大切です。またゴミ箱は蓋付きにする、コンセントやコードは見えなくするなど、犬を叱らなくていいような工夫をしましょう」

犬と過ごす人のイラスト

犬と過ごす部屋は整理整頓を心掛け、できるだけ犬を叱らずすむようにしよう(イラスト/青山京子)

犬専用のスペースを設けた注文住宅を建てた先輩の実例を紹介!

スーモカウンターを通じて、犬専用のスペースを設け、犬と人が楽しく暮らせる注文住宅を建てた実例を紹介します。実例を通して、注文住宅を建てる際の参考にしてみてください。

【Case1】愛犬たちが広々と走り回れる広さのリビングダイニングのある家

家族4人と2匹の愛犬が仲よくのびのび暮らせる二世帯住宅を建てたAさん夫妻。ダイニングの近くに犬の居場所として凹みを設け、キッチンや浴室に入らないよう柵を設置しました。リビングには、愛犬の足に負担がかからないようタイルカーペットを敷き詰めて、家族も愛犬もストレスがたまらずのびのび暮らせる家になっています。

Aさん宅の注文住宅実例

Aさん宅の注文住宅実例

犬が落ち着けるようにと壁に凹みをつくったが、実際はリビングで自由に過ごしているそう(写真/Aさん)

この事例をもっと詳しく
愛犬と二世帯が仲良く暮らすドッグランとスキップフロアがある家 

【Case2】DIYした木製の柵で囲われたペットコーナーのある家

2匹の愛犬とマンションと暮らしていたものの、散歩が大変と感じていたRさん。間取りの真ん中にペットコーナーのある庭付きの注文住宅を建てました。壁に凹みを付けたペットコーナーには、夫のお父さんが手作りした木製の柵が取り付けられて、優しい温もりが感じられます。1階はウォークインクローゼットを中心にぐるりと一周できる回遊性の高いプランにしたことで、2匹の愛犬がのびのび過ごせる空間となりました。

Rさん宅の注文住宅実例

温かみを感じる木製の柵はRさんの夫のお父さんがDIYしたもの(写真/河波隆博)

この事例をもっと詳しく
ハーフ吹抜け+シアタールーム。「早く帰りたくなる家」実現! 

【Case3】切妻屋根のデザインがおしゃれ! LDKにあるペットコーナーは耐水性の高い木材製

平屋の二世帯住宅を建てたHさん。間取りの中心にLDKを配し、その中央に切妻屋根のようなデザインのペットコーナーを設えました。床材には耐水性の高い素材を使用し、空間の高い場所に棚を設けて収納としても使用できます。リビングの中央に設けることで目が届きやすく、空間のおしゃれなアクセントにもなっています。

Hさん宅の注文住宅実例

切妻屋根のデザインのペットコーナーは、リビングのちょっとしたアクセントになっている(写真/河波隆博)

この事例をもっと詳しく
快適な暮らしをかなえる平屋、プライバシーにも配慮した二世帯住宅

【Case4】犬たちも自由に走り回れる! 中庭のある家

夫婦2人と犬2匹が暮らす中庭付きの家を建てたTさん夫妻。仮契約まで進んだ会社があったものの、対応に不安を感じ、他の会社も見てみたいとスーモカウンターに相談。「不安があるのならワクワクできるほうを選択しましょう」というアドバイザーのセリフが決定打になり、手付金を支払っていた仮契約をキャンセルし、スーモカウンターに紹介された会社での家づくりを決めました。

玄関を開けると中庭が現れる設計を取り入れたほか、階段下のデッドスペースを小窓付きの犬たちが眠るスペースとして活用するなど、犬たちもくつろげる家に仕上がりました。

Tさん宅の注文住宅実例

アオダモとイロハモミジが植えられた中庭。のんびりと過ごせる空間に仕上がっている(写真/片山貴博)

この事例をもっと詳しく
家づくりを仕切り直して建てた2本の樹が育つ中庭のある家

【Case5】ペット専用のスペースを設けた平屋の家

自分たちらしい内装と間取りのある家を建てたOさん夫妻。ふと立ち寄ったショッピングセンターでハウスメーカーの話を聞いたことから家づくりへの気持ちに火が付き、家づくりについていろいろ聞いてみたいと、以前から知っていたスーモカウンターに相談することに。ペット専用のスペースを兼ねたシューズクロークを設け、住み心地は抜群だそう。ペットが滑りにくい材質の床や消臭効果もあるクロスを使用することで、愛犬も快適に過ごせる家に仕上がりました。

Oさん宅の注文住宅実例

ペットスペースを兼ねているシューズクローク。玄関側とガレージ側の両方からアプローチできる2ウェイ仕様になっている(写真/杉浦幹雄)

この事例をもっと詳しく
駅近マンションより広さ重視 やっと見つけた土地に憧れの平屋を建築

犬と家族が安心して触れあえるよう、犬専用部屋を設けよう

最後にあらためて金巻さんに、犬専用部屋を設けるポイントを伺いました。

「犬が安心して過ごせる個室として、リビング内にサークルを置くだけでも構いませんが、犬専用部屋を設けると、犬はより自由に快適に過ごせるようになります。家を建てるときに余裕があるのであれば、犬専用部屋を検討してみていただきたいです。

なお『犬専用部屋』やサークルで仕切った『犬専用スペース』は、あくまでも犬が安心して過ごすための場所、家族と楽しく触れあうための場所です。決して犬を閉じ込めるためのものでないことは、よく理解しておいていただきたいと思います」

スーモカウンターに相談してみよう

「犬と家族が快適に暮らす家にはどんな工夫ができるの?」「ペットと住む家づくりが得意な工務店を知りたい」など、住まいづくりについての疑問や悩みがある人は、ぜひスーモカウンターに相談を。スーモカウンターでは、お客さまのご希望を伺ったうえで、かなえてくれそうな依頼先を提案、紹介いたします。

無料の個別相談のほか、「はじめての注文住宅講座」や「ハウスメーカー・工務店 選び方講座」など、家づくりの段取りや会社選びのポイントなどを学べる無料の家づくり講座も利用できます。ぜひお問い合わせください。  

イラスト/青山京子

取材・執筆:佐藤カイ(りんかく)、SUUMO編集部(【編集部監修】犬専用部屋を設けるメリットケージやサークルを設置する

取材協力/金巻とも子さん(一級建築士事務所 かねまき・こくぼ空間工房)
取材・執筆/佐藤カイ(りんかく)