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大容量のウォークインクロゼットを備え平屋感覚で暮らせる2階建

岐阜県の注文住宅実例;リビング

「いつかは岐阜エリアに家が欲しいね」と、漠然と話していたというTさん夫妻。夫が会社の先輩を家まで送り届けた際、先輩宅である戸建てを目にしたことで、マイホーム計画が急展開!妻が独立開業するエステルームを備えた家づくりがスタートした

夫妻の地元に戸建てを持ち、資産にしようと話し合う

岐阜県岐阜市にあるアパートで暮らしていたころ、「特に不満がなかった」と話すTさん夫妻。

「当時は、ライフスタイルの変化に合わせて、賃貸物件を住み替えていくというのもいいかなと考えていました」と夫。

ところが2018年11月、会社の先輩を家まで送り届けた夫の気持ちに変化が訪れた。

「年齢も近い、身近な先輩が一戸建てを建てて住んでいるのを目の当たりにして、率直にいいなと思いました。先輩からも『いずれ建てるなら早く建てて住んだほうがいい』とアドバイスされ、自分たちにも建てられるのか……?と、真剣に考え始めました」

夫婦ともに生まれ育ったのは岐阜近郊エリア。親や親戚も近くに住み、夫の通勤にも便利だった。

「立地から選ぶなら、やはり岐阜メインで暮らしたいし、岐阜に住むことを決めるのであれば、賃貸住まいではなく、ローンを払って戸建てを資産にするほうがいいのではないかと、二人で話し合いました」と妻。

そのころ、妻の妊娠がわかっていたため、「家づくりの打ち合わせは、子どもが生まれる前までに済ませよう」と考えて、夫妻は建築会社探しをスタートした。

玄関

玄関から突き当たりにあるエステルームへ、一直線で入ることができる

スーモカウンターで、平屋に対応できる5社を提案される

まず、インターネットで建築会社探しを始めたが、「建築会社の数が多すぎて圧倒されてしまいました」と話す夫。

「このままでは情報量がありすぎて選べないと思い、自分たちにはどんな建築会社が合うのか、スーモカウンターへ話を聞きに行ってみることにしました」

2018年末に、Tさん夫妻はスーモカウンターを訪ねた。

Tさん夫妻の当初の理想は、平屋の家。「ワンフロアで顔を合わせながら、階段を使わず、ラクに生活できることが理想でした」と話す。

とはいえ、まだ漠然とした希望しかなかったので、スーモカウンターでは、平屋を希望することと岐阜エリアに住みたいことなどをアドバイザーに話した。

するとアドバイザーは、タブレットやパンフレットにある画像から、好みの外観や内装を選ぶように促した。

「和風や和モダン、欧風など、多くの画像を見て、改めて住まいにはいろいろなテイストがあることを感じました」と妻。

そして、「いろいろなテイストを見るうちに、自分たちは、木目を活かしたような自然な雰囲気が好きなのだとわかりました」と夫妻。

Tさん夫妻が選んだデザインから、好きなテイストの傾向をアドバイザーがつかみ、Tさんの収入などから家づくりの予算をシミュレーション。それらと、岐阜エリアという希望の立地条件を合わせて、提案されたのは5社の建築会社だった。

「どこも、土地から探してくれるということでした。CMで名前を聞いたことがある会社やローコストで知られる会社などさまざまでしたが、そのうち1社は平屋の注文を受けることが多いと聞き、興味をもちました」と夫。

アドバイザーがアポイントを取り、後日、5社のモデルハウスを見学し、担当者と話したTさん夫妻。

「私たちがスーモカウンターへ足を運んだのは最初の1回だけですが、その後の打ち合わせがスムーズに進むように段取りをしてくれたのが嬉しかったです。夫の数少ない休日に、午前はここ、午後はここと、地域を見ながらアポイントを取ってくれたので、一度に回ることができました。また、お断りする会社に連絡を入れてくれたのも助かりました」と振り返る妻。

「打ち合わせ後にアドバイザーさんが『どうでしたか』と電話をくれたので、その都度内容を報告していました」と夫。

モデルハウスの雰囲気や担当者との相性などから、早い段階で5社から2社に絞り込んだ夫妻。絞り込んだ2社は、どちらも当初は名前を知らなかった会社だった。

外観

玄関前まで近づくと2階の屋根が視界から隠れ、一見平屋のように見える外観デザインは、建築会社のアイデア

住むエリアの視野を広げるが、土地探しが難航

当初は、2社に「平屋にしたい」と相談し、土地探しから依頼していたTさん夫妻。2社どちらの過去の施工事例も気に入り、価格も予算内に収まりそうだった。

平屋の経験が多い1社は、先に間取りプランを出すのではなく、Tさんが気になっている不安や疑問を解消しつつ土地を探し、間取りはその後一緒に考えるというスタンスだった。

「僕は、『自分たちに本当に注文住宅が建てられるだろうか』と気がかりだったので、間取りよりもローンのシミュレーションや家づくりに関する法律のこと、家が建つまでのスケジュールなどを気にしていました。平屋の経験が多い建築会社の担当者さんは、それらの疑問にしっかりと答えてくれたので、説明がわかりやすいと感じました。当初は、『自分たちが名前を知らない会社なので、小規模なのでは』と思っていましたが、宣伝費の分をコストに還元したり、アフターフォローに力を入れたりしていると知って、魅力を感じました」と夫。

妻は「夫が担当者さんに聞くべきことをきちんと聞き、担当者さんは私たちが求める答えに対する資料を用意して、ズバッと答えてくれるんです。私は安心してやりとりを見守っていました」と話す。

2社からいくつか土地の案内を受けて見学し、自分たちでも気になる土地があれば見に行くなど、夫妻は岐阜市のほか羽島郡、各務原市など岐阜市に隣接したエリアに視野を広げながら土地探しを続けた。

また、それまでエステティックサロンに勤務をしていた妻には、新築を機にエステティシャンとして自宅で独立開業する計画があった。

「お客さんが来やすくて、平屋を希望する自分たちの好みの土地というと、なかなか難しいものがありました。エリアを広げて探していた分、悩んでしまいましたね」と妻。

エステルーム

エステベッドやフットバスを備えた約6畳のエステルーム。来客がメイク直しをするための机や椅子も置いた

夫も「南向きに建てられるかどうか、家の前の道の幅はどれくらいか、周辺の雰囲気は……など、地図で見てもイメージしづらいことがたくさんありました。2社から案内された土地だけでなく、妻が下調べした土地も含め、休日は二人でたくさん見て回りました」と話す。

キッチン

来客にお茶を出すため、キッチンとエステルームを隣接した動線に。来客は玄関を入ると、リビングを通らずにトイレやエステルームへ行ける

不動産会社の担当者と話し、土地への思いが整理された

土地探しで迷ってしまった夫妻は、「自分たちは、家づくりで何を優先するべきなのか?」と、改めて話し合った。

「ずっと平屋を希望してきましたが、自分たちが思うエリアでは、平屋に適した広さと価格の土地が見つかりませんでした。改めて話し合い、平屋にこだわるより、日当たりなどの条件やアクセスが良く、生活しやすいエリアに、気に入った家を建てようと決めました」と夫妻。

ある時、平屋の経験が多い会社との打ち合わせに出向くと、二人が気になっている羽島郡の土地を販売する不動産会社の担当者が同席していた。

「その人は、土地販売の経験が長いベテランの女性でした。建築会社とも付き合いが長いそうで、土地選びの参考にと、担当者さんが呼んできてくれたんです。『地域や景観など、その土地に溶け込む家を建てるといいですよ』とアドバイスされました」と妻。

夫は「『土地を決めるときは親に見てもらい、意見を聞きなさい』と言われたことも参考になりました。それに、『焦って決めなくていいからよく考えて』と言ってくれたんです」と振り返る。

長年の経験からのアドバイスは、「平屋よりもアクセスのいい立地を選び、そこで住みやすい家を建てよう」と決めたばかりのTさん夫妻の胸に響き、「自分たちも気持ちの整理ができました」と話す。後日、二人の親に気になっていた土地を見てもらうと、「いいと思う」と賛同が得られた。

「地元の不動産会社とそういった関係を築いていて、自分たちの土地選びの参考にと呼んできてくれる建築会社の担当者に温かみを感じました」と夫妻は話す。

また、平屋の経験が多い建築会社は、間取りプランを一緒に考える過程でも夫妻と考えが一致した。

「僕たちが勾配天井でハリを出すデザインを希望したところ、デメリットもあると説明されました。それでも、『メリットとデメリットを含めたうえで、やってみたいです』と言ってくれました。それまで2社で迷ってきましたが、せっかくの注文住宅なのだから、より自分たちのやりたいことがかなう建築会社にお願いしようと、心が固まりました」と夫。

2019年2月に、平屋の経験が多い建築会社と契約を結び、気になっていた土地を購入した。 

「スーモカウンターのアドバイザーさんにも電話で報告し、喜んでもらえました」と妻。

5月には地鎮祭と着工、そして長男の誕生と、慌ただしいながらも幸せな出来事が続いた。9月末に引渡しがあり、Tさんファミリーはすぐに入居。

家づくり中は、「選ぶものが多くて驚きました」と振り返る夫。「玄関の扉一つでも種類が多く、実物を見ずに資料などで決めるというのが難しかったですね」と話す。

妻は「長男が生まれる前までに多くのことを決めておいたので、あとはスムーズでした」という。「私は壁や床を選ぶのが楽しかったですね。キッチン周りは、母親とショールームを見に行って決めました」

キッチン

キッチンカウンターに家型の置物を飾って可愛らしく。「賃貸アパートのころと比べ、作業台が広いので調理がはかどります」と妻

平屋感覚で暮らせるよう、ワンフロアに機能を集約

Tさん夫妻の平屋への希望を当初から知っていた建築会社は、玄関に近づくと2階が隠れ、平屋のように見える外観を考案してくれた。

また、夫は「2階は寝室と将来の子ども部屋なので、日中は平屋のように、1階のワンフロアだけで生活できる間取りです」と満足感を語る。

日中、ワンフロアだけで生活できる理由は、1階のLDKに沿って一直線になった大型のウォークインクロゼットがあり、家族3人分の衣類を収納しているから。

「2階には衣装部屋などはなく、カバンもすべてここに収納しています。二人ともとても気に入っています」と夫。

「浴室や洗面所と動線がつながっているので、身支度もすべてここで済ませられます」と妻。ユーティリティーがあり、干した洗濯物をその場で畳んで、そのまましまうこともできる。

ウォークインクロゼット
ウォークインクロゼット
大容量のウォークインクロゼットには、浴室・洗面室側にタオル類を収納。アイロン掛けもできるユーティリティー側には洋服を収納している

ナチュラルで優しい雰囲気がありつつ、機能的な面も併せ持ったTさんの住まい。「希望通りの家ができたのは、やはりスーモカウンターを訪ねたから」と夫妻は話す。

夫は「スーモカウンターでは、アドバイザーさんが自分たちの思考をわかってくれた上で、オススメの建築会社を提案してくれます。だから、たくさんある建築会社を回って調べるより、効率的に家づくりが始められます」という。

妻は「自分たちに合いそうな建築会社を何社か提案してもらえて、打ち合わせのアポイントもとってくれるのはありがたいです。家づくりは決めることがたくさんありますが、初めての経験なので、わからないことも多々出てきます。そんなとき、建築会社の得意分野なども含めて、的確にアドバイスをしてくれるのがスーモカウンターだと思います」と続ける。

リビング

リビングは勾配天井に梁を通して、ナチュラルで開放的な雰囲気に。シーリングファンはモダンなブラックをセレクト

子供部屋

将来のことを考え、2階に日当たりのいい子ども部屋を2室つくった

家のあちこちにセンス良くインテリアが飾られ、暮らしを楽しむ様子が伝わる。今後は「庭も十分な広さがあったので、ウッドデッキをつくってバーベキューを楽しみたい」と考えているそう。家族3人での新生活を満喫中のTさんだ。

取材・文/倉畑桐子 写真/本美安浩

DATA

土地面積

約198 ㎡

延床面積 約115㎡
建築費 3000万円台
間取り 4LDK
世帯構成 夫(32歳)、妻(34歳)、長男(8カ月)

スーモカウンターで受けたサービス
カウンター店舗 スーモカウンターイオンモール木曽川店
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