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新築で取り入れたい「収納アイデア」を実例で紹介!失敗しない収納計画とは?

戸建てを新築するとき、「収納」には多くの人がこだわるもの。ところが、完成した家に住んでみると、不満に感じる人も多いようだ。ここではそのデータを解説するとともに、収納にこだわって注文住宅を建て、快適に暮らしている先輩たちの事例を紹介しよう。

家づくりでこだわった点として「収納」に関する項目が上位にランクイン

家づくりの先輩たちに「家づくりでこだわった点は?」というアンケートを実施したところ、結果は下記のとおり。「間取り」や「キッチンやお風呂などの設備機器」に次いで、3位に「収納量」がランクイン。さらに7位に「収納方法」が挙げられた。

後から買う収納家具と違い、家の造り付け収納は、家を設計する段階での綿密な計画が必要な部分。それだけに「収納」は家を建てる人にとって大きな関心事といえそうだ。

家づくりで「こだわった」点として「収納量」が3位にランクイン

ところが「収納」は「失敗した」と不満に感じている人も多いポイント

もうひとつ、興味深い調査結果がある。家づくりの先輩たちに、建てた家に実際住んでみて「もっとこうすればよかった」「失敗した」など不満に感じている点について聞いてみたところ、結果は下記のとおり。「収納が足りない」が2位と上位にランクインした。

つまり収納は、建てる前と建てた後の落差が大きいポイント。プランニング段階で「こだわった」という人が多い半面、その家に実際住んでみたら「失敗した」「もっとこうすればよかった」などと不満に感じている人も多い。最も注意すべきポイントといえそうだ。

家づくりで失敗した点として「収納が足りない」が2位にランクイン

実例紹介*収納に工夫して、便利で快適な暮らしを手に入れた先輩たちの家を見てみよう

収納量だけでなく、動線に沿った収納場所など、ライフスタイルに合った収納計画を立てるのが理想的。家族に合った収納計画で、大満足の暮らしをかなえた事例を紹介しよう。

実例1:全居室に収納、リビングと寝室に大型ウォークインクロゼットを

以前住んでいたマンションの収納に限界を感じたことがきっかけで、マイホーム建築を思い立ったSさん。一番のこだわりは「収納量を確保すること」でした。全居室に収納を備え、リビングとファミリーリビングと主寝室にはそれぞれ大型のウォークインクロゼットを用意しました」

部屋ごと収納と集中収納をたっぷりバランスよく配置することで、モノをたくさん持ちながら、すっきり暮らすことに成功しました(写真/島崎耕一)

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「部屋ごと」と「集中」のたっぷり収納で、たくさんのモノとすっきり暮らす!

実例2:玄関と洗面脱衣所の間に2WAY動線のファミリークロークを

共働きをしながら家事・育児をするHさん。一歩でもムダな動きを減らしたいと考え、玄関・洗面脱衣所の間にファミリークロークをつくることに。「汚れた物はすぐに洗濯機に入れられるし、洗濯をした後もその場で畳んで片付けられるようになりました」

仕事から帰ると、妻は玄関からファミリークロークに直行。荷物を置いて着替えて、汚れた着替えを洗濯機に放り込み、すぐにキッチンに立てます(写真/宮田雅臣)

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忙しい毎日に2WAY動線とファミリークロークが大活躍!

実例3:ベビーカーやアウトドア用品も収納できる大型シューズクローク

「ゆったりとくつろげる家」を理想とし、くつろぐ場所と、片付ける場所をきちんと分けるプランを考えたSさん。家の顔ともいえる玄関は広めにつくり、ゴルフバッグやベビーカー、アウトドアグッズなどかさばる道具も余裕をもって収納できるシューズクロークを設置しました。

シューズクロークには、ゴルフバッグやベビーカー、アウドドア用品などかさばる道具類も靴もたっぷり収納。散らかり知らずの玄関に(写真/宮田雅臣)

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たっぷり収納ですっきり片付く、くつろぎのわが家

実例4:寝室に大型ウォークインクロゼット、玄関から直行できるパントリー

「普通に生活するよりちょっとだけセンス良く、快適に暮らしていける家を求めていました」というIさん。暮らしやすさを左右する動線にも配慮し、中で着替えのできる寝室のウォークインクロゼット、玄関から直行できるパントリーなどを設けました。

寝室のウォークインクロゼットは広くとり、中で着替えもできる空間に。玄関からキッチンへつながるパントリーは、買い出しの荷物やストック食材を運び込むのにも便利(写真/古石真由弥)

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予算と暮らしやすさ、こだわりデザインまで、新たな出会いで実現!

実例5:寝室に大型ウォークインクロゼット、玄関から直行できるパントリー

収納が充実し、生活動線が便利な家を目指したTさん。生活の中心となる1階、2階のほか、さらにその上にも小屋裏収納を設けました。簡易ハシゴではなく階段で上り下りできるようにしたのがポイント。「行き来しやすいので、収納以外にも子どもの遊び場や大人の隠れ家としても使えそう。この空間もお気に入りのひとつで、友人にも好評です」

小屋裏収納は天井の高さが1.4メートル以下なので床面積には含まれないが、居室同様の内装に窓もあり、多目的に使えそう。階段の壁は転落防止など安全性にも配慮(写真/加藤淳史)

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新生活は心にもゆとり。木を活かした温もりのあるわが家

収納の使いやすさは人それぞれ。家族の動線に合わせて、適切な場所に設けると、出しやすく戻しやすく、散らかりにくい住まいを保つことができるといえそうだ。家族の暮らし方に向き合い、ベストな提案をしてくれる会社を探し、快適な住まいを手に入れよう。

<調査概要>

・「注文住宅3年以内建築者調査」(リクルート住まいカンパニー調べ)

・調査協力:楽天インサイト

・調査実施:2018年9月

・調査方法:インターネット調査

・対象者:3年以内に注文住宅を建築した25歳~44歳の全国の男女

・有効回答数:400名(うち、男性172名・女性228名)

 

取材・文/前川ミチコ