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スーモカウンター注文住宅のサービスをご利用いただいて建てたお住まいの
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白と黒のモノトーンを基調に、タイルや照明を厳選したデザイン住宅

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消費税増税を前に、家を建てるべきか迷っていたという広島県のHさん。スーモカウンターで低金利の魅力や、資金計画について相談するうち、「増税前に建てたい」と家づくりをスタート。白をベースに、効果的に黒やグレーのモノトーン配色を活かした、「カッコイイ家」が完成した。

目次

頭金を貯める? 低金利の今建てる? 悩んだ末の家づくり

頭金を貯めたいという思いもあり、「長女が小学校に上がるまでには家を建てたい」と漠然と考えていたというHさん。しかし、消費税10%への増税がいよいよ現実的なものになってくると、「今のうちに建てたほうがいいのかな?」とも考えるようになったそう。ハウスメーカーから送られてきた資料に、「超低金利の今は、頭金を貯めるより今のうちにローンを組むほうがオトク」と書いてあったこともあり、「本当はどっちがオトクなの?」と悩むことに。そんなときに頭に浮かんだのが、スーモカウンターの存在だった。

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「アーチ型の開口や、無機質な黒い建具使いがお気に入り」だという玄関ホール。玄関扉の文様やアーチの曲線で柔らかい雰囲気を残しつつ、モノトーンの色遣いで引き締まった空間に。土間収納は2.5畳あり、靴や上着などのほか、カー用品なども収納できる

「今が買い時」と納得し、勧められた会社に相談

スーモカウンターを初めて訪れたのは、2018年5月ごろ。「今の低金利の魅力についてわかりやすく説明してもらいました」とHさん。頭金を貯めてもう少し後で家を建てる場合と、今すぐ建てる場合の予算比較や、消費税増税の影響などについて話を聞くうち、「やはり、建てるなら今がいい」と思ったそう。「併せて、年収や月々支払える金額などから家づくりの予算についても試算してもらいました」

その場で紹介されたのは2社。1社はHさんの好みとは少し違っていたため、残る1社にアポイントを取ってもらい、早速相談に出かけることになった。

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LDKに隣接した小上がりの和室。畳に腰かけてくつろぐことができ、ロールスクリーンを下ろせば個室のように仕切って使うことも可能。長女の遊び場やお昼寝スペースとしても重宝している。リビングの掃き出し窓からは、高台ならではの穏やかな眺めも

希望したのは駐車場とベランダのある、モノトーンの家

最初に希望として伝えたのは、車いじりが好きだというHさんが絶対に譲れなかった駐車場2台分と、ベランダのある家。「デザイン的には白を基調にしてモノトーンの色使いにしたい、というようなことは伝えましたが、後になって思えば、最初はあまり理想の家についてイメージができてなかったように思います」

提案された間取りは、壁が多く、それぞれの空間が独立した感じのプランだった。「和室も完全に独立型で、自分たちの想像とは少し違っていました」

そこで改めて、家に望むポイントを考え直すことに。LDKと続き間の和室や、家事動線、廊下を減らしてそれぞれの部屋を広くすることなど、希望を書き出して相談。建築会社の設計担当者、インテリアコーディネーターにもアイデアをもらい、「自分たちでも、いろんな雑誌を見るなどして少しずつイメージが膨らんでいきました」

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キッチンから洗濯機のある洗面室に直結。洗濯しながら料理をしたり、洗い物をしながら子どものお風呂上りを待ち受けたり。洗濯を干すときも、キッチンを通り抜けてすぐ外に物干しがあるので、無駄のない空間構成になっている

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キッチンの対面側にカウンターテーブルを設置。長女が大きくなって学校に通うようになったら、ここで宿題もできる。キッチンで作業をしながら、親子の会話も弾みそうだ

適所配置で暮らしやすく片付けやすい収納計画

空間を圧迫する家具を極力置かなくて済むように、収納にもこだわったH邸。玄関の大型土間収納から、和室の押入れ、2階には大容量のウォークインクロゼットと、広くて使いやすい収納を設けている。その上で、食器もしまえるダイニング脇のパントリーや、洗面室のタオル収納、壁掛けテレビの配線も隠せる階段下収納と、適所に設けた収納で、室内はスッキリ。キッチン背面には厳選した家電や、お気に入りのインテリア小物を見せて仕舞えるオープン棚を設けるなど、メリハリのある収納を実現している。

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2階にある大型のウォークインクロゼットには、家族全員分の衣類や季節家電などの大物も収納可能。窓があって明るいのも魅力だ。「収納家具などを加えながら上手に活用していきたいですね」

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質感のある白いレンガ風のタイルを壁一面に張って、リビングのテレビは壁掛けに。階段下を活用して1畳ほどの広さの収納を設けることで、テレビの配線を上手に隠し、掃除機などのリビングまわりの荷物もスッキリ片付く

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洗面室には洗剤やタオル、家族の下着類などを収納できる造作棚を設けた。家族ごとに分類してしまってあるので、お風呂上りに子どもにもわかりやすくて便利

内装・外装にこだわり、タイルや照明で個性アピール

雑誌を見たり、同じ建築会社が建てた実際のお宅にお邪魔したりする中で、住まいの仕上がりにもこだわりが生まれたというHさん。白と黒の基本配色の中に、ヴィンテージ加工したフローリング、個性的な壁紙やタイル、コーディネーターの提案でトイレに採用したシャンデリア風照明など、空間を引き立てる素材を上手にセレクト。「まだ外構工事中ですが、外装にもタイルを使って、カッコイイ外観を目指しました」強度重視で選んだカーポートも、重厚感が外観の雰囲気にピッタリ。「中も外も、自分たちの希望どおりのデザインに仕上がり、満足しています」

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玄関を入って左手の黒い扉を開けると、まるでホテルのようなおしゃれなトイレ。コンクリート風のグレーの壁紙に、下部には防汚対策も兼ねた黒を合わせてツートンに。グレーのカウンターに黒い洗面ボウルなど、組み合わせも絶妙だ

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寝室には淡いグレーの壁紙をセレクト。設計担当者の提案で小上がりの床でベッドのような雰囲気を実現しつつ、階下のリビングの天井高を確保している。白とグレーという組み合わせと、シャンデリア風の照明で、まるでフランスのアパルトマンの一室のよう

料理や掃除が楽しい! もっと暮らしやすい家に育てたい

「この家に引越してから、キッチンで家事をするのが楽しくなりました」というHさんの妻。広く開放的なキッチンは居心地もよく、動線にも無駄がないので、家事の同時進行もスムーズだ。一方、もともと掃除が好きというHさんは、「新しい家は掃除のしがいがある」と、きれい好きに磨きがかかっているという。

「今後は、土間収納やウォークインクロゼットを、暮らしに合わせて使いやすくアレンジしていきたいですね」と話すHさん。工事中の外回りについても、「外観の雰囲気に合わせながら、物干しを適度に隠すくらいの塀なども考えています」と、使い勝手にもデザインにも抜かりはない。

家づくりは家を建てたら終わりではない。住みながら、暮らしながら、家族構成やライフステージの変化に合わせてより使いやすくアレンジしていける。「自分たちの好みに合わせて、これからも少しずつ手を加えて、愛着をもって育てていけたらいいですね」。Hさんの家づくりはこの先も続いていくようだ。

取材・文/西村祥子 写真/古石真由弥

DATA

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土地面積 152.96m2
延床面積 110.46m2
建築費 2800万円台
間取り 4LDK
世帯構成 夫(38歳)妻(36歳)長女(4歳)
スーモカウンターで受けたサービス
カウンター店舗 スーモカウンター広島紙屋町店
紹介された建築会社数 2社
受けたサービス 個別相談