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家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。

「エンジニア、家を建てる」第4回は、兵庫県に戸建てを建てた、はまーんさんに寄稿いただきました。

子育てをする中で、当時住んでいた賃貸物件に手狭さを感じていたはまーんさん。コロナ禍をきっかけに、県内の“田舎”に土地を買い、もともと憧れていたという「家づくり」をスタートさせました。

心がけたのは、自然たっぷりな周囲の環境を生かすこと。エンジニアという仕事は四六時中何かを考えていることが多くなりがちですが、この家のおかげで「何も考えずに過ごす時間」をたくさんつくれているそうです。

こんにちは、はじめまして。はまーんです。

一時的、東京に住んでいたこともありますが、基本的にほぼ関西圏を拠点にソフトウェアエンジニアをしてきました。今はお客様のビジネスを成功させるため、また困り事を解決するためにあらゆる技術サポートを行う「ソリューションアーキテクト」として、西日本のスタートアップ企業への支援をしています。

私は注文住宅を建てました。検討しはじめたのは2020年末ごろで、2021年5月に契約。同年10月に建築を開始し、2022年2月末に引き渡し・引越し。

小さい頃から自分の家(城)をつくることに強く憧れていましたが、特にエンジニアになってからは、自分でアーキテクチャをデザインしたい・設計にこだわりたいと考えていました。

今回は私たち家族が家を建てることになった経緯や、家へのこだわりなどを紹介していこうと思います。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

わが家の「スペック」

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 間取図 はまーんさん邸の間取図
  • 竣工年月:2022年2月
  • 家族構成:4人(夫婦、長女、次女)
  • エリア:兵庫県
  • 最寄り駅までの距離:バスで約10分
  • 土地、建物の広さ: 土地291㎡(88坪)、建物(延床)182㎡(55坪)
  • 部屋数:3LDK(2階建て)
  • 住宅ローンの借り入れ先:三菱UFJ銀行

〜 私の家づくり3カ条 〜
🏠 家づくりのオーナーシップは発注者にあることを忘れず、楽しんでつくる
🏠 生活や暮らし(運用)を意識した間取りにする
🏠 日中カーテンを閉めずに暮らせるようにする

【目次】

「家族と過ごす家」に投資したくなった

もともと私は兵庫県の別の市内で、妻と長女と一緒に2LDKの賃貸マンションで暮らしていました。

そんなわが家が戸建てを選択したのは「家族と暮らす“家”という空間に投資したくなったから」です。

子どもがいるとモノが増える。2人目もほしい。でも、自分の専門書を保管する書斎もほしい……と、当時暮らしていた賃貸物件に手狭さを感じていたところ、新型コロナウイルスの流行拡大をきっかけに家で過ごす時間が一気に増えました。

共働き世帯のわが家は私も妻もリモートワークになり、単純に家のサイズが足りなくなってしまいました。

さらに、保育園の休園が増えたことで、じっとしていられない性分の長女が家中を走って飛んで……。下の階の住人から怒られたこともあり「走らないで」と注意するも、娘のしょんぼりした姿を見てすごく申し訳ない気持ちに。

じゃあ公園に……と思っても、当時住んでいた市は子どもの数に対して公園の数が足りていないためゆったりできない。マンションから公園までは車通りが多い国道を通らねばならず、公園に連れていくのも一苦労。そんな状況に、家のサイズだけでなく、環境のせいで子どもを縛り付けないといけない状況にも疑問を感じはじめたのです。

エンジニアという職業柄、今後もリモートワーク中心の暮らしは大きく変わらないでしょう。そうなると、長い人生の中で家族と一緒に家にいる時間が多い今こそ 「家や家の周囲の環境へ投資して、“今この瞬間の”家族との生活を豊かに、楽しくしたい」と考え、移住と家を建てることを決意しました。

縁もゆかりもない。でも「何も考えない時間」をつくれそうな土地を選んだ

もともと希望していた建築会社があったので、土地探しも建築会社と一緒に行うことに。そうして提案してもらった、とある山間地方の土地は、夫婦共に全く縁もゆかりもない場所にありました。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 土地の下見

「生活や暮らしを豊かにするための家」をつくろうとしていたので、資産価値は求めていなかったですし、何より家の周りは草! 森! 山! という景色を見て、ここなら「何も考えない時間」をたくさんつくれると、とても気に入りました。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

個人的にエンジニアという仕事は、手を動かしている時間以上に、思考する時間が長い仕事だと思っています。どういう設計にするか、どうすればシンプルに実装できるか……などをひたすら考えて、ひらめいたら手を動かしての繰り返しです。

だからこそ「何も考えない時間」というのは、エンジニアにとってはすごくぜいたくな時間。そういう時間が、この土地なら過ごせると思いました。

加えて土地の北側が遊歩道になっており、車どころか人もほとんど通らないと聞いて、常にカーテンを開けて自然の景色を楽しんだり、遊歩道で遊ぶ子どもたちを眺めたりする情景がパッと浮かびました。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 土地の北側にある遊歩道

いわゆる“田舎”と呼べるようなところなのですが、歩いて5分くらいのところに幼稚園や小学校、コンビニがあり、車に乗ればスーパーや病院、その他のお店なども10分圏内で行ける距離にあるのも良かったです。ニュータウンのような場所で、周りに同世代の子育て世帯が多いのも大きな後押しになりました。

とはいえ、縁もゆかりもない土地に不安はあったので、時間を変えて何度も下見に行って実際の暮らしをイメージしたりしました。

この土地で家を建てるのは、周りの環境がいいし、土地代も都会と比べると圧倒的に安い。その分、予算を家の間取りや設計に大きく割り振ることもできると考え、購入を決めました。

とにかく景色を楽しみたい。自然たっぷりな環境を活かした家づくり

ここからは家の中を紹介します。

私は、ソフトウェアと家づくりは同じだと思います。ソフトウェアはプログラムコードだけでは完結せず、プログラムを動かすためにはミドルウェアやサーバーなどが必要で、ソフトウェアを使う方の環境(例えばウェブアプリケーションにおける利用者のブラウザなど)も重要です。

同じように家づくりも間取りや内装だけで完結させるのではなく、周りにあるたくさんの自然を家や生活に取り入れ、周囲の環境も含めて完成するような空間を意識しました。

あえて北側にリビングをつくり、カーテンを閉めず暮らせるように

北側に山と人がほぼ通らない遊歩道、南側に他の家や道路という位置関係だったので、北側にリビングや大きな窓がある間取りにしました。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

一応、ロールスクリーンを付けてはいるものの、人が通らないのでほぼ使っていません。常に外の景色が家での日常に調和していて、気付いたら外を見ています。

視線は奥に抜けやすいため、目線の先が外の景色になることで、より部屋が広く感じる効果もありました。

北側リビングだと、よく暗さや寒さを心配されますが、そんなことは全くないです。写真の通り窓が大きいですし、反射光でも十分明るい。夏場は家の中に直射日光が入らず心地よく過ごせます。

過去に住んでいた南側に窓があった部屋を思い出すと、明るいというかまぶしい、暖かいというより暑い。結局、せっかくの窓なのに普段からカーテンを閉め切っている、そんな暮らしでした。そのときの経験もあって北側リビングを選んだのですが、結果として最高でした。

リビングの外につくった縁側もお気に入りです。直射日光が当たらないので、家族で昼食を食べたり、外で遊ぶ子どもを縁側に座って眺めたりと、憩いの場所になっています。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた
借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 天気のいい日は縁側でランチ

住み心地のいい家をつくるには、「リビングや掃き出し窓は南にあるべき」というような、よくある固定概念を「本当にそうだろうか?」と疑うことが重要だと思います。

広くて明るい。玄関から見て奥に大きな窓を設置

玄関の正面にも大きな窓を設けて、リビング同様「借景(外の風景を景観として利用すること)」を取り入れました。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

玄関は来客に最初に見られる場所ですし何より自分たちが外出時に必ず通過する場所なので、玄関のデザインはその日のテンションに影響を与えると考えました

とはいえ、玄関そのものにはあまりスペースは割けません。そこでわが家では、玄関ホールからLDKへつながる動線をドア等で区切ることなくL字の廊下にし、奥行きを出しました。こうすることで視線が抜けるので、玄関自体も広く感じられます。

大きな窓から光が差し込むので、暗くなりがちな玄関を明るくしてくれる効果もあります。

エリアだけでなく家の中でも「子育てのしやすさ」を意識

子育てのしやすさを重視して選んだこのエリアですが、景色や周りの環境だけでなく、家づくりでも「子どもが楽しめる」と「親がラクできる」を意識しました。

ピットリビングは子どもたちの遊び場&大人のくつろぎスペース

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

わが家ではピットリビング(他のスペースよりも低い位置につくられたリビング)を採用。リビング部分は30cmくらい床を下げることで、キッチンやダイニングなどの空間と隔離して、くつろげる空間に仕上げました。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

ピットリビングは子どもたちが遊ぶスペースにもなっています。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

おもちゃは、一段リビングを下げたことで生まれた段差部分の収納スペースに片付けています。おむつやおしりふきなど、まだ小さな次女のお世話セットもここへ。こうすることで、生活感が出づらくなります。

キッチンは家族の和(話)を深める場所

キッチンはキッチンハウスのものを採用しました。ここも家族が楽しめるようなつくりにしています。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

いわゆるアイランドキッチン(シンクや調理スペースなどが独立しているキッチン)なのですが、コンロが独立したアイランドキッチンは周囲に油はねしやすく、危ないので、子どもへの安全面を配慮してコンロはあえて壁付けかつ奥側に配置しています。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

複数人がキッチンに立ってもゆとりがあるスペースなので、長女が妻や私と一緒にキッチンに立って料理のお手伝いをしてくれます。キッチンで料理しながら家族と会話している時間が多いですね。

もう一つ、文字通り“隠れたこだわりポイント”があります。生活感が出やすいエアコンはあえて床置きタイプにして、アイランドキッチン及びカップボードの一角に配置。それをガラリ(ドアや窓、壁に取り付ける換気口のこと)で完全に隠しています。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた ガラリで隠されている床置きエアコン

床置きは配管が床下を通ることになるので外観もスッキリするメリットがあります。配管の設計なども考えられる注文住宅ならではの家電だと思います。

デメリットはガラリがあることでリモコンが届きにくいこと。ただ、今はWi-Fiドライバーを付けて、スマホのアプリやアレクサから操作しているのでノンストレスです。

家はソフトウェアと同じ。住んでから=運用が始まってからが勝負

ソフトウェア開発の世界では、開発している期間よりもそのソフトウェアを運用している期間の方がはるかに長いです。家も同じです。住んでから自分たちが暮らしやすいよう、入居後にいろいろ手を加えています

アレクサでコントロールされる家や家電たち

わが家には至るところにアレクサがいて、家族もみんな「アレクサ! アレクサ! 」と言っています。

照明からエアコン、床暖房、お風呂、テレビ、ルンバ、子どもの見守りカメラまで。家が大きくなるとそれだけコントロールするスイッチやリモコンが増えていき、わけがわからなくなりますが、大体のことをアレクサに任せており、音声というインターフェースで操作できるようになっています。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 液晶付きの「Echo Show」はLDKに飾る写真のスライドショーの役割も果たしています

最近の家電は多くは音声操作デバイスに対応しているのですぐにセットアップ可能。対応していないものも、SwitchBot(スイッチボット)などで赤外線を使ってコントロールしています。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた SwitchBotでコントロール

ピッタリのデスクがなければ自分でつくればいい

注文住宅で思い通りの家が完成しても、自分の希望に合った家具が見つからないことも。せっかく家にこだわったのに家具で妥協するなんて……という場合は自分でつくってしまうのもおすすめです。

わが家では「デスク」を自作しました。2mを超えるようなデスクやテーブルはかなりレアなので、家のサイズに合わせるなら自作した方が早いこともあります。

つくったのは、自分の書斎のデスクと趣味用のデスク、妻と子どもの作業デスクと全部で3つ。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 書斎の仕事用デスク。つくり方はブログにまとめています
借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 書斎の趣味用デスク
借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 家事スペースの妻と子どもの作業用デスク

その他のこだわったところ

ほかにもいろいろこだわった点があるのですが、紹介しきれないため、あと少しだけ……。

きれいな壁面と天井をつくるため照明を工夫

特にこだわったのが照明。家の雰囲気をよく見せるには、壁紙と天井をスッキリシンプルにさせることが一番重要であると考えているため、1Fも2Fもできる限りダウンライトを減らして、間接照明やアッパーライトで照らすようにしました。家の中で天井に直接照明が付いている場所はごく一部です。

例えば1Fの玄関は外からの光も入るので、照明はアッパーライトで控えめに。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

LDKはレッドシダーの下がり天井に間接照明を入れました。照明を隠してきれいな天井面をつくりつつ、まぶし過ぎない自然な反射光をつくっています。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

2Fの廊下は吹き抜けの袖壁を活用して、間接照明で照らしています。2Fの廊下は寝室へ向かう道でもあるため、直射ではなくやわらかい間接照明にすることにこだわりました。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

寝室を仕切って将来は子ども部屋として使える仕様に

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

子ども部屋のアクセントクロスやカーテンなどは長女が自分でチョイス。子どもにとっても家づくりは思い出深いものになりました。

次女はまだ小さいので、大きな寝室(間取図2Fの洋室+主寝室)で一緒に過ごしています。壁・天井補強を入れており、将来的には壁をつくって寝室と子ども部屋を分けられるようにしています。ドアも二つある設計にしました。

子育てをする上で、しばらくは子ども部屋より大きな寝室の方が必要です。未来を見据えて最初から部屋を分けるのではなく、空間を柔軟に使えるようにする。使わない空間はつくらないようにしています。

手洗い場&キッチンは自動水栓を採用

わが家は1階がLDK、2階が寝室と書斎、子ども部屋、風呂&洗面台という間取りのため、1Fの玄関に手洗い場を付けました。帰宅時にはここですぐ手を洗えます。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

衛生面を考慮して、この手洗い場とキッチンは自動水栓にしました。

「家を建てること」を心から楽しもう

技術に没頭する凝り性な一面も相まって、約1年間家づくりにのめり込みました

毎週の設計士さんとのMTGが楽しみで、質問やアイデアをたくさんメモして参加しました。自身もアーキテクトというロールをしているがゆえに、他の業界のアーキテクトと議論をするのはすごく楽しかったです。

普段はクラウドコンピューティングの仕事をしているのですが、注文住宅はその真逆の考え方にある概念。特に間取りなどはなかなか後でやり直すのが難しいので、少しでも後悔しないように、家づくりに関して徹底的に調べて、メジャーを持ち運んでありとあらゆるものを計測をして、気になることがあれば自身で足を運んで確認するようにしました。

地鎮祭を神主さんにお願いせず、自分たちで行ったのもいい思い出です。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた 家族で地鎮祭

自分が住みたいと思う家に住める喜びや快適さはもちろんのこと、それ以上に自身が考えた空間や環境が出来上がった達成感、想定通りに設計が機能する爽快感をこんな大規模に感じられることが、エンジニアとして本当に最高だなと思いました。

これから家を建てようと思っている皆さんも、家づくりを建築会社に任せきりにするのではなく、ぜひ自分ごととしてたくさん挑戦してみてほしいなと思います。

記事を読んでわが家に興味が出てきた方は、私のブログも読んでいただけると幸いです。

最後に、この家で暮らして手に入れた「何も考えない時間」を紹介させてください。


借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

縁側に腰掛けて何も考えずに、ウグイスの鳴き声を聞きながら朝コーヒーを飲む時間。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた

毎朝何も考えずお庭の樹木に水をあげながら、成長や変化にふと気づく時間。

借景を楽しむため、あえて北側リビング&窓にカーテンを付けない家を建てた


全てがぜいたくな時間です。




🏠「エンジニア、家を建てる」アーカイブ🏠
●第1回:効率よく「時短」できる家
●第2回:仕事部屋もサウナも防音室もある家
●第3回:「川崎に住む」ことを最優先に建てた家

🏠注文住宅で子育てをする🏠
680坪の広大な土地で「自然の中の子育て」
「仕事」と「生活」を分けない、公私混同の家
子育て世帯の「住まい選び」で大切なこと

著者:はまーん

はまーん

関西育ち・関西在住。クラウドなお仕事をしています。ソリューションアーキテクトです。


Twitter:@track3jyo ブログ:はまーんが来た!

編集:はてな編集部