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40代後半で思い立った家づくり。広いガレージとキッチンを実現

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ずっと賃貸でもいいと考えていた北海道札幌市のIさん。注文住宅ならあたたかく、広いガレージとキッチンのある家が実現できると家を建てることに。予算内での家づくりと、入居後の暮らしについて伺いました

いくらの家が建てられるのかもわからないところからスタート

20代で結婚したころから、お金をかけるなら家よりも趣味の車を優先。住んでいた90m2で2LDKの賃貸アパートは、車庫も広いところが気に入っていたので、「一生賃貸でもいいね」と妻と話していたんです。

ところが、アパートでの冬の寒さがだんだんつらくなってきて……。引越し先を探そうかと思ったのですが、夫婦それぞれの車と、私の社用車の3台を置ける賃貸物件はなかなかありません。そこで一戸建てを建てることに。

 

妻が心配したのは住宅ローンを返していけるのかということ。

「40代後半ですから、老後資金の用意もしなければなりません。土地を買って家を建てるのに、いくらまでなら無理なく返済していけるのか想像もつかなくて。住宅ローンについての勉強と家計の見直し、銀行のWEBサイトで返済額のシミュレーションをして、捻出できる予算を決めるのに1カ月かけました」(妻)

予算は出したものの、その金額で家を建てられるかがわかりません。そこで、以前から時々読んでいたフリーペーパーの『スーモ注文住宅』で知ったスーモカウンターで相談してみることにしたんです。

 広いガレージが実現できそうな3社を紹介してもらうことに

スーモカウンターで伝えたのは予算のほか、間取りは2LDK、夫婦それぞれの寝室は5畳もあれば十分ということ。

「キッチンとガレージが広く収納が充実していれば、住んでいたアパートより狭くてもいいくらい。共働きで平日は寝に帰るだけだし、狭いほうが掃除もラクですしね」(妻)

「予算内で実現できるかは、土地に大きく予算をかけないことがポイント」だとアドバイザーから教えていただき、その日のうちに紹介されたのは3社。それぞれに、私たちの好みのインダストリアル系デザインやガレージが得意、家事ラクな間取りの提案が得意、あたたかい家が得意など希望を予算内でかなえてくれそうな建築会社でした。

世の中にはたくさんの建築会社があります。住宅展示場やWEB、雑誌などで見れば見るほどどこに頼めばいいのかわからなくなるし、「いいな」と思う会社に印をつけていくと、すぐに10社くらいになってしまいます。

仕事の合間に1社ずつコンタクトをとり、希望をかなえてくれる会社なのか判断するのも大変です。スーモカウンターでは、自分たちに合う会社をしぼりこんでもらえるのがよかったですね。

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ガレージの壁には、Iさん夫妻の趣味のスノーボードや自転車が吊り下げ収納されている

一度はあきらめた家づくり。予算オーバーが不安だった

紹介された会社から2社にしぼり、プランの提案を何度かしてもらうなど、比較検討をスタート。最終的に依頼先を決めるまで2カ月ほどかかったのですが、スーモカウンターからは月に1度くらいの頻度で「困っていることはありませんか?」「土地は見つかりましたか?」と電話をいただいていました。何かあったら相談できるところがある、と思えて安心でしたね。

 

実は私たち、一度家づくりをあきらめて、2社ともお断りをしたんです。理由はコストのこと。40代後半で建てるとなると、退職するころに外壁の塗り替えなどのコストがかかります。収入が減ってから費用があまりかからないようにするには、メンテナンスの回数が少なくて済む設備や外壁材、屋根材を選ぶ必要があります。でも、そういうものは価格が高めで建築費がオーバー。20〜30代なら多少の予算オーバーもがんばって返せるかもしれませんが、50歳近い私たちにはプレッシャーだったんです。

スーモカウンターには事後報告。アドバイザーは驚かれていましたが、無理に引き止めるようなことはしませんでした。きっと、私たちがいっぱいいっぱいだったのを察してくれたんだと思います。

結局、家づくりの夢はあきらめきれず、最終候補だった1社から「いっしょにコストダウンを考えていきませんか」というメールをいただいたことがきっかけで再開することになりました。

こだわるところ、妥協できるところのメリハリで予算をクリア

それまでは全ての希望を盛り込んだプランを提案してもらっていたのですが、予算オーバーをしないよう、こだわるところにはお金をかけ、それ以外はコストダウンすることに。

「夫はガレージのシャッターをオーバースライダータイプから普通の電動シャッターに。私も、アイランド型のキッチンが希望でしたが、オープンタイプの対面式に。それでも、リビングと玄関の床は夫の希望でむく材にしたり、トイレは私の希望で掃除がラクな機種にしたり。プランには満足しています」(妻)

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リビングはむく材の床に。「肌ざわりや年月がたったときの味わいがいいですよね。コストダウンのために、節の多いものを選びました」(夫)

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「アイランドタイプはあきらめましたが、丈夫なステンレスのキッチンは希望通りです」(妻)

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収納スペースを多くとることも希望のひとつ。玄関とガレージをつなぐシューズインクロゼットにはIさん夫妻の靴やコートがいっぱい

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「コストダウンのために寝室の床は合板のフローリングにしましたが、壁紙選びが楽しかったので満足しています」(妻)

新居では朝早く起きて掃除をするように

家を建てようと決めたときの希望通り「広いガレージとキッチン」がある家になりました。私は雨が降っても作業ができるガレージに大満足。休日は一日中、車を整備したり磨いたりしています。妻も趣味のパンやお菓子を焼く機会が増えました。住宅ローンの返済はありますが、これまでどおりに好きなドライブもしていますし、ガレージとキッチンという新たな楽しみの場所も増えました。

「生活面で変わったのは起床時間ですね。以前よりも早く起きて、出勤前に夫はお風呂掃除を、私は掃除と洗濯をしてしまいます。せっかく頑張って建てた家なのだから大切にしたいし、帰宅したときにきれいだと気持ちがいいですから」(妻)

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浴室、洗面室、洗濯機、ウォークインクロゼットをひとつの空間に。着替えと洗濯、乾いたタオルや衣類の収納が効率的にできる

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洗面台にはアイロンがけができるスペースをつくってもらった

入居してまだ半年。これから初めての冬を迎えますが、日当たりもいいし、寒さは心配していません。春夏秋冬を通し、ゆっくりと家と仲良くなっていきたいですね。

取材・文:田方みき 写真:長澤力

DATA

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土地面積 160m2
延床面積 107m2
建築費 2000万~2500万円以内
間取り 2LDK
世帯構成 夫妻(夫47歳、妻47歳)
スーモカウンターで受けたサービス
カウンター店舗 スーモカウンター イオンモール札幌発寒店
紹介された建築会社数 3社
受けたサービス 個別相談