フリーコール
0120-070-091
携帯・PHSからも通話料無料
9:00〜21:00
毎日受付

スーモカウンター注文住宅のサービスをご利用いただいて建てたお住まいの
実例や注文住宅のノウハウをご紹介します。

スキップフロアや畳コーナーのある家。子育てから介護まで多目的な活用事例を紹介!

f:id:SUUMOCOUNTER:20190614193935j:plain

注文住宅を建てるのであれば、床の高さを変えた「スキップフロア」にしたいと考える人もいることだろう。最近ではリビングの一角などに畳を敷いた「畳コーナー」を取り入れる人も多いよう。ではその活用法とは? 子育て中や介護など、多目的な活用実例を見ていこう。

目次

【実例1】小上がりの和室に遊具を配置。下部は引き出し収納

小上がりの和室

設計士の提案でリビングの一角に設けた、小上がりの和室。Hさんの狙い通り、空間の広がりがでた(写真:宮田雅臣)

新築マンションもしくは建売住宅を検討していたHさん夫妻。情報収集の一貫として訪れたスーモカウンターで、注文住宅という選択肢を提案され、3社を紹介してもらったそう。迷っていたところ、最終的に譲れない条件である「立地」を軸にし、パートナーとなる建築会社を決定。プランを考えるにあたっては家事動線に加えて、リビングにもこだわった。

「リビングは広がりを感じられる空間にしたくて。当初は一段下げることを考えていましたが、ロボット掃除機が使えないことに気がついたんです。そしたら建築士さんが『小上がりの和室をつくれば空間に高低差もつくし、腰掛けられるし、下を収納としても利用できる』と提案してくれたんです」(Hさん)

小上がりは大型収納にもなっているのでおもちゃなどをたっぷりと収納でき、リビング全体がすっきり。広々とした空間で、今日も元気に子どもたちが走りまわっている。

この実例をもっと詳しく→
忙しい毎日に2WAY動線とファミリークロークが大活躍!

【実例2】自分たちらしさを追求。スキップフロアをリビングに

リビングをスキップフロアに
リビングをスキップフロアにしたYさん夫妻。下部は妻のおこもり部屋に 写真:広川智基)

「畳コーナー」などの床の一部の高さを変化させるだけでなく、よりダイナミックに空間を活用しているのがYさん夫妻の住まいだ。ダイニングとキッチンは同じフロアにあるが、リビングはスキップフロアにもうけた。2階のソファに座ると1階ダイニングと目線があうため、リビングとダイニング、キッチンで別々のことをしていても、家族の存在を自然に感じられる間取りとなっている。

住まいを建てるにあたってのこだわりは、「自分たちらしさ」。ありきたりではなく、「オンリーワンな家」に住みたいという思いから、注文住宅を建てることに決めたという。

当初は建築費用のほかに諸費用がかかることも知らなかったというが、「スーモカウンターのアドバイザーが希望を引き出してくれたので、夫婦の家に求めることがしっかりとまとまりました。目線がそろったので、依頼先も短期間で決定。その分、詳細な打ち合わせができました」と満足そうだ。

この実例をもっと詳しく→
2人の希望が明確になり、2カ月で依頼先決定!

【実例3】「床に座って食事したい」。ダイニングを小上がりにする

畳と屋上にこだわった住まい

子どもの誕生をきっかけに住まい探しを思い立ったNさん。畳と屋上にこだわった住まいが完成(写真:和田真典)

子どもが産まれたことで、漠然と家を建てようと行動しはじめたNさん。間取りでこだわったのは、小上がりとなった「畳コーナー」と「屋上」だ。ユニークなのは小上がりを「ダイニングスペース」として活用している点だ。

「夫婦2人ともテーブルに椅子で食事をする習慣がなく、慣れ親しんだ床に座って食事をする生活をしたかったんです」とその理由を話す。

キッチンカウンターとダイニングの間に、65cmの足を下ろせるスペースを設け、ダイニングに腰かけて、カウンターで軽食を取ることもできる。Nさんのように食事はもちろん、子どもが小さいうちは畳コーナーを昼寝や遊び場所として多目的に使う人は多い。

もう一つのこだわりだった屋上も見晴らしがよく、お気に入りだ。建物に生活をあわせるのではなく、自分たちのしたい暮らしに「家を合わせられる」のも、注文住宅ならではの良さといえるだろう。

この実例をもっと詳しく→
憧れの屋上となじみある畳と家族の笑顔がある家

【実例4】着付けや客間など多目的に。来客時は椅子にも変身

小上がりの和室

小上がりの和室。その奥には妻の仕事部屋がある(写真:菊田香太郎)

中古住宅を購入し、リフォームした住まいが気に入っていたSさん夫妻。建て替えを決めたものの、どこに依頼したらいいのか迷っていたのだそう。スーモカウンターで紹介された会社で絞り込んでいき、最終的には「プロならではの提案」があった会社に依頼することに。今までの住みやすさは残しつつ、LDKなどは大きくレイアウトを変更したが、その中で新居に取り入れたのが小上がりの和室だ。

和室なので、着物の着付けや客間などと多目的に使えるほか、古民家家具店で購入した扉を設え、趣のある空間に。自宅でパッチワークを教えているという妻の道具は和室下に収納できるだけでなく、床のホコリが舞い上がらずに便利、という現実的な利点もある。また、下部の収納は来客時には椅子に変身。

一部屋、和室を設えたことで多目的に使えて、何通りにも役立つ和の暮らしの知恵を、上手に取り入れているSさん夫妻だった。

この実例をもっと詳しく→
住みやすさはそのままに、新たな希望をかなえた家

【実例5】介護を見据えて。1階リビング脇に小上がりを設ける

畳スペース

老後の将来を見据え、しつらえた畳スペース(写真:河原大輔)

介護が必要になったときや高齢になってからの暮らしやすさを考え、畳スペースを取り入れる人もいる。例えば、京都にお住まいのNさんの住まいでは、キッチン、リビングに加えて、小上がりとなった和室スペースを設けている。夫婦のどちらかが介護が必要になっても暮らしやすいとの考えからだ。実はこのプランを実現するうえで苦慮したのが、京都特有の細長い土地だという。

「1階にキッチンとリビング、水まわりの2階建てのシンプルなプランを希望していたのですが、北側と南側の両方が6mの道路に接していたため、1階のどの位置にキッチンをおくか、どの向きにするかなどでとても悩みました」

スーモカウンターで紹介してもらった建築会社の候補は3社あったが、Nさんのイメージを伝えたところ、各社それぞれの提案があった。Nさんは最終的には間取図だけではわからない「暮らしやすさ」を提案してくれた建築会社に決定した。

「その間取りでは暮らしにくいですよ、と率直に伝えてくれた会社の姿勢に好感がもてました」とNさん。耐震性・断熱性も考慮した家だからこそ、今はもちろん、将来も含めて安心して暮らせることだろう。

この実例をもっと詳しく→
耐震と断熱にこだわり、老後の将来を見据えた家

文/嘉屋恭子